楽しい1日だった

大好きな仲間とオンライン飲み

彼との関係も深い友達

悲しさも寂しさもある

でも、私が楽しければいいから一緒によく、オンライン飲みしてる

彼が今やメインで使ってるSNSを教えてもらった、

付き合ってる時はたまに見てたけど、アカウント名も忘れてしまってたので、いい機会と教えてもらって、軽い気持ちで教えてもらって覗いてみた

気軽に見て笑ってしまった

もう、私の好きだった彼はいなくて、

なんの気か知らないし、でも否定された気持ちになるそんな言葉の連なり

ちょっとショックだった

けど、完全なる終わりを感じた

このタイトルももう終わり

大切な仲間と、見れてよかったSNS

SNSの言葉なんてなんてことない一方的なメッセージかもしれないけれど

私としては、かなりリアルに辛く現実に

刺さる言葉になった

でも、こんなことも、きっとすぐに忘れる

私の無能さであり、有能さ

でもでもかなり許せないし、相当に幻滅したことを付け加えたい

そんな貴重なエピソード