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新聞やテレビやラジオ等・・・

ちょこちょこ、メディアなどに取り上げて頂く事もあります。表現者として、「命」を燃やした「証」を社会へ晒して頂ける事はとっても嬉しす😌 そしてソレは心に寄り添って頂き、少し背中を押してくれてるって事です。感謝の気持ちと共に、ソレらに敬意を評し、最近のモノだけ少し紹介させて頂きます。

↓コチラは日本画家「山浦めぐみ」さんの作品としてですが・・・ダーンと新聞に掲載されておりました。掲載が知らされてない場合ですと、大抵起床時に兄や親戚からのラインで知らされます。そしてソレはとってお良い目覚めに違いありません😃

山浦めぐみ作「Droplet」


コチラ↓は数日前の朝刊になります。活動を共にする「タケウチフミノ」さんとの1stアルバム「specular reflection of celtic mythology」に関して。芸能欄の「スタレビ」さんの記事の下に掲載😁 活動、作品に関して取材を受け、記事を書いて頂けると言ふ事は本当にありがたい事です。

 2/11 中国新聞 芸能欄
素敵な記事として

ただ、やはり過去にはなかなか「想ひ」が共有できず、書かれた記事に対して涙した事もありました。文章って本当に難しいんだなと・・・その時感じました。でも、文章の方が伝わる事も多いって思ってます。

今回は、まず最初に電話で1時間程取材を受けました。フミノとの「今冬2 回目大山登山」直後、帰路での事だったのでよく舌が回りました🤣 その後は「ラティサと遊ぼう」生配信の現場にお越しいただき追加取材と写真撮影を。「野村彰浩(右)」って表記せんとどっちがどっちか表現しきれてない我等の怪しい風貌に萌えます🤣 そして、ついでに配信も生で観て頂きましたよ😉 記者の里田さんには「あぁ、心に寄り添ってくれてるなぁ。優しいなぁ。」て感じました。里田さん、ありがとうございました。


広島FM 放送「クラシカルホリデー」番組収録後にて

そして↑コチラは昨年10月の事ですが・・・広島FM放送「クラシカルホリデー」に出演させて頂きました。LaTICAの新しいアルバム「Sun Pillar」に心寄せて頂きました。パーソナリティーは素晴らしいマリンバ奏者「AKIKO」さんと、広島FMと言ったら「山本三季雄」さん的😉  そんな御二方です。

コチラの番組はもう何度も出演させてもらっています。新しい作品が生まれた時や、「これわ!」と言った公演を控えた時など。地元のクラシック奏者の方をメインに、そしてソレ以外の音楽家も応援して下さる、地元には無くてはならない番組の一つです。音楽に精通したお二人だからこその、素敵な番組です。いつもありがとうございます😁 

余談ではありますが・・・収録直前に妻の陣痛が始まり病院へ妻を連れて行き、私は収録へ。収録中はドキドキでした👶 収録後、無事出産と言ふ・・・人生においても忘れ難き収録でした🤣


RCCラジオ 「Alice Hiroshima Fun Radio♪」番組収録後にて

↑コチラは昨年12月に出演させていただいた、RCCラジオ 「Alice Hiroshima Fun Radio♪」にて。パーソナリティーは「TOMOT」さん。「TOMOT」さんとは、広島市「アリスガーデン」にも何十年にも渡り続く音楽イベント「AH!」を始め、その他様々なイベントに演奏に行ったら「TOMOT」さんがMCだった的な。「パルクール」はじめ、県内外の主なスポーツ関連のMCを多く勤めておられます。

コチラも、LaTICAの新しいアルバム「Sun Pillar」に心寄せて頂きました。あとは結成の経緯、ユニットのネーミングの経緯なども。「へぇ〜、知らんかったわ〜!」的な🤣 何度も一緒にお仕事をさせてもらっていますが、こう言ふ機会がないと話さない事もあるのでとても新鮮であり、また私達も結成当時の新鮮な気持ちを思い出す良きひと時となりました。ありがとうございまいした😉

ソレにしても今作「Sun Pillar」までの道のりは紆余曲折、気持ちが定まらない期間も長かったから、こうやって社会へ晒して頂ける事、本当に嬉しいです。


RCCテレビ「元就」

↑コチラは地元のローカルテレビ番組「元就」。コレは広島県内の様々な地域を「アンガールズ」のお二人が紹介する番組。この時期、たまたまこの地域に来られると言ふ事で制作の方からメールを頂いたのがキッカケでした。

コチラも丁寧に収録、取材して下さりました。山根さんもとても素敵な方でした。収録当日、私は他所で公演があって帰宅してからの収録だったので、結構ズタボロに仕上がっていたのですが、ディレクターのお姉さんがめっちゃ美人だったので、疲れが吹き飛んでヤル気スイッチ入った記憶がこの日の良き想ひ出となっています🤣 

まぁでもアレよ・・・。こう言う番組への出演は「タマタマ」だから。次こそは「プロフェッショナル 仕事の流儀」とか、ああ言ふのに出演出来るやう頑張らんといけんなぁと、少々肩を落としたアレでもあった😞 


メディアを通じ社会に向けて・・・私の場合「活動」と言うのか、「生き様」を晒して頂けると言ふのはありがたいなと思う。到底まだまだ何をやっても「恥」レベルの云々ではあるが・・・。どこか、「君は全く社会から必要のない人間じゃないよ。弁当箱のその隅っこに居ても良いよ」と神様から言って頂けてるやうにも感じるので、少々ホッとするアレでもあります。

まぁ、そんなアレよ。心を込めて「ありがとうございました。」🤗


コロナ以降、みんなと一緒に頑張ってきたよ🤗 ちょっと前の記事だけど、大切な想い出の記事。


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