凍滝もいつかは緩み流るらむ
季語：凍滝（いてたき） 季節：晩冬 小さな氷瀑に見えなくもなく、これも解けてなくなる日が来て、かのように、多くの困難がいつかは、あるいは過ぎてみればそれがあったことすら忘れるかのごとく、消え去っていくかと思い詠んでみました。１月も終わります。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？
季語：凍滝（いてたき） 季節：晩冬 小さな氷瀑に見えなくもなく、これも解けてなくなる日が来て、かのように、多くの困難がいつかは、あるいは過ぎてみればそれがあったことすら忘れるかのごとく、消え去っていくかと思い詠んでみました。１月も終わります。