VoightLander HELIAR 40mm F2.8を付けて、台風接近前日の散歩。

画像1 ピント機構がないVoightLander HELIAR 40mm F2.8というレンズ。
画像2 VMマウントからFEマウントへの変換アダプターとなる「VoightLander VM-E Close Focus Adapter」というヘリコロイドをくるくる回してピントを合わせることを前提に設計されたレンズです。台風が来る前に、と考え前夜からNEX-6へセットしての散歩準備。
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画像5 ひたすらに、
画像6 毎日のように、機材だけは変えてみる気分転換としつつ、
画像7 同じ公園に来て、同じ景観の中で、写真を撮る。
画像8 季節ごとや天候ごとの表情を見せてくれたり、光が毎日どころか一日の中でもまったく違ったり、
画像9 蛇は二回ほどお目にかかりましたが、生き物に出会ったり、
画像10 諸行無常とのことらしいので、
画像11 変化というものはありつつも、来る日来る日も来ているので、
画像12 そう大きな変化があるわけでもありませんが、
画像13 稀にそして極僅かにですが、新しい発見があったり、
画像14 ちょっと視点を変えてみるだけで、
画像15 新鮮味をくれたり、
画像16 このルーティン、晩年に向けて日課にしようと思い、頻度を増やしているところです。
画像17 ほどよい散歩として、健康にも多少はプラスになるのではないかと考えております。
画像18 散歩が飽きぬよう、必死にレンズを変えて気を紛らわしている節もありつつですが、
画像19 「レンズが楽しい」と思えるうちは、気力ある証拠とも思い、当面ひたすら続けていく予定です。
画像20 「カメラは被写体である」とこっそり思って。

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