おやじギャクからの生成AIによるクイズ作成
池田修先生がこんなギャグを発していました。
そこで、こんなふうに混ぜっ返してみました。
「いや、ママならない、パパならある!ですw」
池田先生からは、こんなレスポンスが・・・
「え、何があるんですか?(^^)」
うっかり答えるとたいへんなことになるので、どう答えるべきか、クイズの答えを考えるという設定で、ChatGPTに相談してみました。
小学生向け、中学生向け、高校生向け、大学生向けと、レベルを上げながら聞いたのですが、なかなか見事な解答でした。
ちなみに、中学生向けの解答は、以下のとおりです。
小学生向け、高校生向け、大学生向けの答えについては、引用の後のリンクをクリックしてログをごらんください。
大学生向けについては、異様に時間をかけて出力してきました。難問だったのかもしれません(笑)
そして、大学院生向けも作ってみたくなったので、私からも具体的なアイデアを提供しつつ、作成しました。
命令するだけではなく、対話的に生成するところに、プロンプトの妙味がありますね!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?