恋文の技術に影響されすぎた人

恋文の技術に影響されすぎた人

最近の記事

夢の話〜自称知り合い〜

今日見た夢の話 登場人物:私、清原果耶 清原果耶ちゃんと同じクラスで、列も隣な関係で読書感想文の発表を体育館でしてたんだけど、やっぱりかやちゃん結構雰囲気持ってて、なんか1匹狼みたいな笑 でも一番印象に残ったのはかやちゃんの発表で、かやちゃんは年齢の割にはもちもちの木の感想文を発表してて、そこをツッコミたい夢の中の自分もいたんだけど、やっぱり内容は独創的で一味違うなみたいな感想だったな その中でもパンチが効いてたのは、対してそんなに気にもならないような、体育館の開けている窓か

    • 言霊

       先日母親と、「前近所に住んでた〇〇さん私たち兄弟のこと好きだったよね〜」なんてひっさびさにその人物の名前を出していたら、なんと次の日にその人を最寄りの駅で見かけるという言霊のような現象を受けた。 言霊が本当にあるのだとしたら、かつての近所のおばさんではなく、もっと小学校や中学校時代の人気者とか、なんか久々にあって気分が上がるような人物に会いたかった。でもまあ、なんかちょっと期待から逸れてしまうあたりが、「今日も私は現実を生きているな。」と感じれる点でもあるのだけれどね。

      • ちょっと思い出しただけ

        そういえばちょっと思い出しただけっていう映画を見たなってことをちょっと思い出して、私もなんか思い出すことあるかなって考えてみたら 皮膚科でのできことを思い出した。 手がかぶれてしまって毎週通ってた皮膚科である日、診察が終わった後にいつものように手当て室で薬と包帯を巻いてもらっていたら、お馴染みの看護婦さんが 「ずっと聞こうとおもってたんだけど、珍しい漢字と読みをする名前なのね。由来を聞いてもいいかしら」と言ってきたので、由来を伝えたらものすごくベタ褒めされて、帰りぎわに「お大

        • 読書週間

           最近は、ケータイとかが普及して電車の中でもみんながケータイを見つめている中、「私はなんと小説なんかを読んでしまっている趣のある学生ですよ。」なんてアピールしたいという下心を持ち合わせながら、元々本を読むのが好きだったということも相待って読書週間を独自に行なっているのですが、なんと最近私が乗る車両には趣のある方々が多いらしく、 横並びの三人が読書、 向かい合わせの人が読書 という展開が相次ぎ、私のアピールチャンスも存在感すらも薄れてしまうことに悩んでいます。 この前までみんな

          朝から決めてたこと

          今日は朝起きてご飯を食べている時から、学校帰りに絶対にプラザに寄ろうと決めていた。 授業の合間にだって時折思い返して、つまらない講義に耳を傾けることのモチベーションにしていたがしかし、 気がつくと家の前 朝から決めていたことをやり遂げることが出来なかったことに家の前で気がつく、 でもこれには理由があるのだ 友達との話に夢中になってついついプラザによることを忘れてしまったのである。 何が言いたいかって、友達との詰まる話は、朝から決めていたことを忘れるほどに楽しいのだということ

          思い描いていた展開

          バイトの休憩中にインスタのストーリ見てたらみんなが「最後のクラッシックティーラテ」ってあげているのを見て、 バイト上がりにスタバに寄ってお持ち帰りにして、 買いたかった洋服を買って、 チャリでチャチャっと帰って、 あえて残しておいたのではないかと思われるほど計画的に溜まっていった課題をスタバでも飲みながらかだずけ始めようかという、とても素晴らしい計画を脳内で立てて最後の力を振り絞り休憩を戻った。 いざ、バイトを上がり 洋服屋による 服を買う スタバに並ぶ(思っていたよりスムー

          きっと気が合う

          英語の授業で、七夕の英文を読んでいたら先生が「具体的にどのくらいの期間、恋に夢中になって仕事をしなかったらこんな仕打ちを受けるんでしょう」って真剣にその程度と期間を考えていて、この先生と私はきっと気が合うと思った今日この頃。

          横断歩道で自転車ランウェイ

          最近の悩みというほどの悩みでもないが、感じていることは、ライン上でめちゃくちゃ土下座しているなぁと感じる事である。 私の絵文字のスタメンは土下座と汗マークである。大体一回につき三連発ずつ使うので合計では相当土下座をしていることになる。流石に絵文字とはいえ良い気はしないが、あの絵文字はスタメンからは外せないのが悩みである。 今日は朝から自転車を漕いだ。自転車を漕ぐ時に毎回考えることは、横断歩道でとまった際の初めの一漕ぎである。 あの一漕ぎのバランスを崩すと、バランスをとる

          横断歩道で自転車ランウェイ

          暇を持て余しているはずの大学生

          暇をもて余している大学生とか行っているがこの活動を始めてだいぶ暇ではなくなってしまった。正直書くのが面倒くさいが、とりあえず、続けてみようと思う。 今日は朝から憂鬱であった。バイトという予定が入っていたからである。 昨日の運動により自分の人生史上最大の筋肉痛を発症した私の行動可能領域はとても狭いのにも関わらず、バイトの仕事内容は容赦しないからとてつもなく辛かったが、それに追い討ちをかけるように辛かったのは、休憩中に見ていたサイトがツボにハマり笑いたかったが、休憩室で一人で

          暇を持て余しているはずの大学生

          暇を持て余している大学生

           今日からここに、日記ほど一日に起こったことを詳細に書くつもりはないが、その日に考えたことや思い出したことなどを書いておこうと思う。 このような行動に出たのには、特に理由はなく、ただ森見登美彦氏の恋文の技術を読んで影響されてしまったためである。この本を読んで、主人公が大学院生活をひどくつまらなくしていることにひどく共感し(私は大学一年生だが)私も文通をして寂しさやつまんなさを紛らわしてみたらどうか思ったが、なんと守田一郎とは違い私には文通を返してくれそうな友達すらいないこと

          暇を持て余している大学生