あなたも、私も

たぶん 誰かが描く上手な生き方はできてないけど、 私もあなたも、まぁそれでいいじゃん。 苦しくてもきっと、それを感じられる心があることが幸せなんだよ。 それくらい幸せって小さくて大きいものなんじゃないかな。 辛いのって嫌だけど、宇宙に帰る時それも大切な感覚だったって思えるから。 だから、大丈夫。 苦しくても辛くても、それを感じてて大丈夫。 それを嫌だって思って大丈夫。 そこから抜け出したいって思って大丈夫。 その状態でも大丈夫だよって言われたら、少し楽になるでしょう？ だっ

何とでもいいなさい。

絶賛体調不良。 色々ネガティブ。 うまく行ってない気がする。 超健康。 色々ポジティブ。 全部うまく行ってる。 なんとでも言っていいのさ。 うまくいってないような気がしてることが 既にうまく行っちゃってるのかもしれない っていう。 まぁ、ケセラセラって感じでいきましょーかね。 『愛を捨てるほど暇じゃない』って表現悔しいくらい上手いな。 　心だけは捨てなくて良かった。

なんこれ

あなたを見るたびに他人とは思えない。 私だけがそう感じてるから、誰とも共感できない。 　何も知らないのに、すんごく知ってるような感覚がする。勘違いかな。 ねぇ、私の守護天使教えて。 なんで私はこんな気持ちになってるの？ 本当に教えてほしい。 ただ、舞い上がってるだけなのかな。 好きなのか。いや、好きになったことに間違いはかいけど。 ドンピシャ過ぎて。 私この人に会いたい。 なんだろう。知ってるのに思い出せない感じ。 　初めて見るのに、何かを思い出しそうな感じ。 なにこの気持ち

嫌われてる気がする

ってだけで、特になにもないんだけど。🤣 周りに合わせることもできるし、 でも、決して合わさることないような、 こんな私という人間が、 『嫌われてる気がする』 なんて、感じる必要ないな。笑 って、なんかメンタル強くなってる自分にびっくり！！ だってさ、合わない人の方が多いんだから 昔から笑 分かりきったことよ 大人っていう年齢になればなるほど、 周りの人間が大人ぶってる子どもって感じがするから(要は大人だってある時突然大人になったわけじゃなくて、子供から前

満たす

多くの人の心を満たしてる芸術家ってすごいなぁ 自分の世界を表現した先に見つかるものがあるんだ 心を満たすことってきっとすごく簡単なんだよ 　共感とか、自分を大切にできてると感じるとき、愛し愛されてる時、無条件に信じ合ってるとき。 それをできてる時に、生きてる楽しさを感じる。 　苦しいことって嫌だけど、なんだかんだ、 苦しいことさえ、自分で条件を作って当てはめてるだけなんだと思う。 　上に書いた心が満たされる瞬間も、 私が考えた条件だしね。 最近、Mrs.GREEN

私の心が弱いのかな 世界に置いていかれる 怖い怖い怖い 私だけなのかな 誰か助けて だけど、私は私の思い描く世界が大好きなの このままの私をどうか許してください 私はこのままでいたい 私は私の優しい世界で生きたい

価値

憧れるものと、自分の価値は同等。 自分はそれにはなれないから欠乏を感じる。 だけど、憧れてる人や物が持っている価値や、 魅力は自分のなかにもある。 それはもしかしたら、自分が嫌いな部分かもしれない。 価値を見出だすのは自分。 ただ、自分が自分で生きていれば、 それはすでに魅力的で価値があるものになる。 私はそれに価値を感じる。 上手いとか下手とかじゃなくて、 そこにあるエネルギーとか、感情、感覚が大切。

人が人の評価をするって意味ある？

　自分という存在を自分自身で生きなかったとき、 人生後悔する。

焦った～

おはようございます。 演劇で大役を任されたのに、 台詞もフォーメーションも何も 覚えぬうちに本番の日になって、 もう出たくなかったけど必死に覚えようとして、 眠たい目を擦りながら頭爆発しそうになってる夢から覚めた nonka.です。 いやー、まじで焦った。 たぶん、最近声優さんのイベントとか見まくってるからだろうな。 『あの台本、全部暗記してんのかな～』 って、想像したからだわ。 　ブルーロックの舞台の蜂楽廻役て。 いや、ド素人なぜ受かった。 最近声

ただ、やりたいことやってみようよ。諦めなくてもいい。

昔うまくいかなかったことを、 今から表現しようと思う。 　何歳からでも、夢は叶えられる。 それを、自分が何歳になっても言っていたいから。 　今から表現しようと思う。 　やりたいこと楽しもう。 ただ、やりたいことを。

必要なものは必要なときに確実に手に入る。

　クールドジ男子っていうアニメに出会った。 クールでかっこよくて、でもちょっとドジな男子たちの話。 　自分が持ってる、ちょっと恥ずかしい部分。 実は、周りから見れば可愛い一部なんだって。 完璧じゃないからこそ、愛くるしい。 少しドジするくらいがちょうど良い。 たくさんドジしても、それが実は長所だったりする。 周りの人たちを癒したりできる。 このアニメを見てから、自分が起こすプチプチハプニングが、とっても可愛く思えるようになった。 今までは、それをなんとかなくそ

私。

少し前は恥ずかしくて嫌いだった私の一部。 変えなきゃ変えなきゃと、もがいていた私の一部。 気付いたら、私の眼にはそれが輝いて見えるようになっていた。 それと同時に今までバレないように隠そうとしてたことも気付いた。 無意識で。 だから、どんどん出していこうと思う。 今度は本当に自分にどう思われようと、 私は私を表現しようと思う。