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2023年の振り返り

私は予定をグーグルカレンダーで管理しているが、事後的に事実ベースに修正する。足跡はカレンダーに可能な限りすべて残すようにしている。

カレンダーを振り返って概観すると、2023年は、前半期に無理をしたことで中盤に体を壊したが、やるべきこととやってはいけないことの線引きが見えた一年だった気がする。


1月


十三騎兵防衛圏コンサートに行くついでに東京ツアー。

映画「スラムダンク」を見に行った。

大雪で腰を打ち、2週間ほど難儀する。初めて整形外科に行く。

飲み会や夜の仕事が続く。

全く新規の大学の仕事が一つ増える。

ゲーム「in to the breach」が面白い。結果として、1年間かけて細く長く続けられる名ゲームだった。おすすめ。

2月


in to the breachが面白かったのでFLTを買うが、このリアルタイム性が私にはちょっとなじまなかった。

7月にある学会報告と、それを踏まえた論文執筆に向けて取材を行い、書き始める。ここのところ、一人で文章を書くことにちょっと飽きて、2022年くらいから共著というか、誰かと一緒にコンテンツを作る、というのがマイブームになっている自覚をする。

3月の学会シンポジウムの用意を始める。
新しく増える大学の仕事で急速にシラバス作成をし始める。この講義がいわゆる教室で完結するものではなくて実習系なので、受け入れ先との調整にエネルギーをたくさん使う。

年度末に講師系の仕事が続く。

3月


私が長年作家をやっている劇団「ぬるり組合」での出演が続く。「日曜娯楽馬鹿」で魔剣Xシリーズを連投できたのはよかった。魔剣Xは三部作だが、短い期間で続けて全部見ることができるものになっていないので、今回の機会は一部のマニアックなファンにはおいしかったようだ。

統一地方選の投票事務の従事することになる。この仕事をしてなければ一生選挙事務に係ることがなかっただろうと思うと、いい勉強させてもらっていると思った。

都市計画学会スマートシティ研究会シンポジウム。どういうわけか、スマートシティについて考えるというシンポジウムで喋ったりする。

コミュニティ政策の関西支部研究会。松下先生をお招きして新城市の若者議会について学んだりする。

若者議会の内容も大変勉強になるものだったが、松下啓一先生の生き方というか他人への関わり方というかインターフェイスが大変勉強になる。長年活躍されている研究者ならみんなそうなのかもしれないが、ロールモデルとしてとても参考になる。

どうでもいい話だが、「まつしたけいいち」というと、どうしても松下圭一先生を最初に思い出してしまう。

ちなみに、私の全く同姓同名の研究者を検索すると、口の中のガンを研究している歯学の博士が出てくる。広島大にいるそうだ。いずれどこかですれ違いたい。

「シン仮面ライダー」見る。初代仮面ライダーには子供の頃に繰り返し見たという個人的な思い入れもあり、とてもよかった。「シン」シリーズの集大成という感じだった。

福岡旅行。ラーメンを食べたり、ガンダムを見たりする。めっちゃ暖かかくて現地で服を買い替えた。このとき着替えで買ったユニクロのシン仮面ライダーTシャツを一年間着倒すことになった。買ってよかったものランキング。

映画「エブリシングエブリウェアオールアットワンス」見る。面白かった。父と息子のジレンマを描いたのがエヴァンゲリオンだったとすると、こちらは母と娘のジレンマを描いた。

4月


改めてカレンダーを振り返って、この次期まったく休みがなかったことに驚く。そりゃ疲れるわ。
統一地方選。芝居の稽古。大学講義開始。

「ぬるり組合」で友人のハコ主がやっている神戸はパコカパの移転祝いイベントで出演する。「ハコ主」という職業にはちょっと憧れがあるが、都会で賃貸でやるとどうしても背伸びしなきゃいけないところが出てしまって大変だ。

5月


この時期、町内会からの相談相次ぐ。コロナ禍明けで活動を再開するがノウハウが途絶えて困っている町内会が多かったのだろう。

「日曜娯楽馬鹿」出演。

一日に3件、4件会議が入る日が続く。ここも中旬にまったく休みがなかった。さらに夜の仕事も続いていた。

そして5月末。奥歯に激痛、結局なんかかんやあって抜歯することになった。大変。その結果、5月末から6月頭にかけて倒れている。今見ていると一週間で14件くらいの予定をキャンセルしている。無茶だ。一体何をそんなに生き急いでいたのか。
痛みを紛らわせるように、「20 minutes till dawn」をやってた。

6月


仕事再開。倒れる前の余波で、また3週ほど休みがない。やはりどう考えても予定を入れすぎだ。

6月後半からようやくスケジュールを調整し、空きを入れることができるようになる。

ゲーム「life is strange」人生の奇妙さに思いをはせる。タイムリープものだが、このゲームがアメリカ(キリスト教圏)を舞台に作られていることを思い出せば、つまりはヒロインはキリストであり、もしタイムリープをできるならキリストを救うべきか、という話なんだろうなと思ったりする。

映画「サイコパスプロビデンス」。サイコパスは、まるで主人公のアカネちゃんが、有能だが乱暴な子供をどうにかしつけていく母親のように見える。

お招きいただき、「未来思考学会 我塾」で話題提供する。テーマは「信仰とまちづくり」。まちづくりはボランタリーな活動であり、お金が理由にならない分、個人の価値観、もっといえば信仰が重要な要素になる。その人がどんな物語の中で生きているか。私はまちづくりを研究するとき、実は人の物語を追っているのだというような話。

7月


コミュニティ政策学会大会で世田谷に行く。とても楽しい大会だった。
下北沢の住民運動当事者の話を聞く。「若者にやさしいまち」とはなにか、なぜ若者にやさしいまちで住民運動が盛んになったか、ということを学んだ。

自由論題報告もした。

分科会で登壇もした。これも大変おもしろかった。パネルディスカッションでパネラーがやっているまちづくりプラットフォーム「タタタハウス」にお招きいただく。ちょっと人生観変わる衝撃だった。この感じ、海士町初めて行ったとき以来かもしれない。たまに今でも夢に出る。

このあたりで生活ルーチンが回復してくる。もっとやるべきことを見定めていく、スローダウン、無理しない、心のときめきを大事に、ということを反省する。

スローダウンするために何をしようか、と考えて、原点に帰ろうということで、「FF1ピクリマ」開始。

この時期、大学生からの相談続く。知り合いの大学の先生から「テーマ的にタニに壁打ちしてもらったほうがいいだろうと思って」というような感じ。数件ご相談に乗っていて、私はやっぱり壁打ちが得意なんだなと思ったりする。

「市政研究」にエッセイの寄稿依頼をいただく。1万字くらい。こういう仕事をやっていると、まわりから「大変じゃないですか」と聞かれるが、あんまり大変ではない。多分その程度には私は文章を書くのが得意なんだなと思ったりする。

このあたりから生活の立て直しのため、夜の仕事を断り始めた。申し訳ない。しかし夜の仕事をしても昼の仕事が減らないこと、それによって疲労感が蓄積して体を壊したことを思うと、申し訳ないが持続可能ではない。

夜の仕事を減らして、むしろ早朝に仕事をシフトするようにした。そうすることで、疲労感はマシになってきたし、仕事のペースも回復できてきた。朝型体質なのかもしれない。

映画「君たちはどう生きるか」。「君たちはどう生きるのか」ですよ。ほんとそれな。私はどう生きようとするのか、という問いへ格闘する一年だった。
ちなみに、「君生き」の話の意味がわからない、教えて!と複数方面から聞かれた。なので書いておいた。私はとても論理的な話だと思ったけど、よくわかんないという人が多かったみたいだ。

来年3月のとあるイベントの運営チームで決起集会。この数年、恩師から「そろそろ大学に潜り込め」と言われる。ちなみにこの方は、私が大学院に入ろうと相談したとき、「研究は大学じゃなくてもできるぞ?」と言っていた人で、私は「まったくそうだな」と思ったのを覚えているので、大学人という職業に特別に憧れはない。

ただ、私のジャンルの場合、研究をしたいなら在野で全然いいから、というのはある。特別な予算や機械が必要な人はこの限りではない。また、学生を手足としたチームでないとできないことをしたい人も大学人をするほうがいいと思う。それから、教育や学校経営に興味がある人も大学人をしたらいいと思う。

現在、こそこそと進めている新著のプロジェクトを始める。さっきも書いたけど、私はもうひとりで書くことに飽きたのでこちらも共著で行こうと思っている。みんなで一緒に本を書いた、みたいな思い出を大事にしたい。

関西支部研究会8。会員交流型企画。ちょっと現在のやり方の限界を感じた一幕だった。なんというか、目的はさておき、別のやり方を模索しないとなと思う。

来年度学会大会運営に関して打ち合わせ。最近、こういう人の交流する機会、場を作る幹事の仕事を沢山している気がする。

部屋が乾燥するので、加湿器を購入。これもよかった。今年買ってよかったもの。

8月


この辺から、大学が休みになり、ようやく二連休なんかが取れるようになる。

抜歯した部分の落ち着きをまって歯の治療再開、物を噛めない、被せが取れるなどして、ひと月半くらい難儀する時期が続く。歯のお守りなんて初めて買ったよ。

ここでも町内会からの相談続く。

歯の問題もあり「やってる場合ではない」ということで、芝居の協力をキャンセルするなどする。申し訳ない。今年のテーマは「断る力」かもしれない。断る力とは要するに、自分にとって「やるべきこと」と「やりたいけどやってはいけないこと」を見極める力のことだ。

あと暑さもあって痩せる、というか、やつれる。複数人から指摘される。スマホの記録を見ていると、体重はほとんど変わらないから、多分実際、やつれていたんだろう。

学会の体制の改革に関する動きが始まる。ワーキンググループ。仕事でもそれ以外でもなんらかの組織の再編ばかりやっている。

縁あって、茶山台団地ツアーに参加する。

「まちづくり」には同じまちづくりを名乗っても「ブルジョワジー型まちづくり」と「プロレタリア型まちづくり」でまったく取るべきプレイスタイルが違うのだが、それらを混同しがちだ、ということに思いを馳せる。

就労支援施設の事業所交流会の企画を手伝う。就労支援施設の仕事はいつ聞いても面白そうだ。

9月


相変わらず暑い。
鳥羽ツアー。感動する。感動には重要な成立要件が有って、「はからずも与えられる」ことだと思う。

ゲーム「FF2ピクリマ」クリア。

このあたりもなかなかせわしない。一日に4件くらい会議が続く日々だった。暑さに負けて疲労から咽頭炎、一週間くらい倒れる。

スタジモにしのみやクロージングイベントに登壇。2020年代に入り、2010年代に普及した「まちづくりプラットフォーム」が理論化されはじめた。理論化される、ということは「最先端ではなくなる」「普通の、既知のものになる」ということであり、スタジモという先端を走ってきたプラットフォームがクロージングするのは、まさにタイミングだよなと思ったりする。

後輩の大学院での研究計画に壁打ち。「二重コミットメント問題」というキーワードを得る。

9月後半。相変わらずせわしない。一日6件とか打ち合わせしている、なんだこれは?
新著の原稿を書き始める。
東京から古い友人が訪ねてくれた。相変わらずご活躍されている。常に新しいチャレンジをしている友人を見ると励まされる。私はなにかに挑戦できているだろうか。

10月


精華大コミュニティ論開始。
社会福祉士向けの研修講師の仕事でソーシャルアクションについて喋る。ソーシャルアクションというとどうしても「闘争型」のイメージが先行しがちだが、私が日々やっているのは「協働型」ソーシャルアクションだったのだなと見直す機会になった。

花園大、後期開始。
このあたりから、調査関係の仕事が続く。
花園大の学生を受け入れてくれている団体の相談を受けたりする。
ここまで本業で準備に時間をかけていた仕事が日の目を浴び始める。まちづくり講座企画の仕事や、こども食堂シンポジウムの仕事など。

同僚と仕事の合間にランチでコメダ珈琲に行ったら、シロノワールとでかいパフェを頼んでランチの代わりにしていた。栄養とかカロリーとか気にしない。食べたいものを食べる。人生楽しんでていいなと思った。見習いたい。

11月


某就労支援施設から相談を受ける。民間参入が相次ぐ就労支援事業で、社会福祉法人は競争で不利な面があって、どうサバイブしていくべきか、一緒に考えてほしい、というような話。専門外なのでリサーチするが、これも面白い仕事だった。こういう仕事は好きだ。

中学生の職場体験のアテンドをする。最近の中学生はしっかりしている、というべきなのかどうかわからないが、しっかりしていた。

スタジモにしのみやのヒアリング調査。まちづくりプラットフォームという公的空間を民間事業者が運営する論理について解像度の高い理解ができるようになった。

茨木の講座講師。まちづくりプラットフォームを自治会レベルで作ることについて励ましのメッセージを送るなどする。

関西支部研究会。鰺坂先生を招く会。イギリスのパリッシュと中国の居民委員会の事例を聞きながら、日本の自治会の特性について思いを馳せる。大変おもしろかった。

映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」。妻が見たがっていたので見に行くが、感動する。ここでの感動も「意図せず出会う」ことができたのが重要だったのだろうと推測する。

「ゴジラマイナスワン」つながりで山崎貴監督の「ドラゴンクエストユアストーリー」を見る。

某自治体の自治会アンケート調査企画についてアドバイザーの仕事を始める。今年は調査系の仕事が続いてるね。

アニメ「葬送のフリーレン」見始め。感動する。

12月


名古屋旅行。ホテルで「アルキメデスの大戦」見た。面白かった。

某団体が作成するウェブサイトの作成段取りをする。ウェブサイトの構造は作っておいて、後はメンバーで更新し続けられるように枠組みを作る、というもの。コンピュータのリテラシーや環境が違う人も混ざることを想像しながら作業ルーチンを作る。

それから、学生ボランティアによる某団地での取り組みについて枠組みを作る。

こういう、「人の仕事を作る仕事」は我ながら好きだなと思う。

某地域の某老人福祉員さんにヒアリング調査。大変勉強になる。もっとこういうリサーチをたくさんしたい。

某地域の某会長会で話題提供をする。
某チームの調査企画で調査プランを立案する。

大学院時代の後輩のお誘いで、バウマンについて勉強する。理論系社会学の集まりに出るのは本当に久しぶりだったので新鮮だった。

ゲーム「パラノマサイト」クリア。お話の構造的には一周して原点に戻るという意味で「life is strange」に似ていた。

ゲーム「ペルソナ5ロイヤル」始める。

ゲーム「ハデス」始める。

ドラマ「幽遊白書」見終わり。とてもよかった。幽遊白書の漫画を読んでいて脳内でイメージされていたようなアクションをちゃんと現代のVFXで再現した感じ。お話の省略の仕方も上手だった。

ドラマ「ポケモンコンシェルジュ」見始め。
第一話で主人公が可哀想で可哀想でとてもよかった。大人向けポケモン。

拙著「世界で一番親切なまちとあなたの参考文献」電子版発刊。やっと出せた。

ちなみに本日時点、Amazon新着ランキング NGO・NPO部門、第8位。
よかったら買ってみてね。


さてこの一年、「この路線を続ければ死ぬ」と感じたところから、見直して修正するということをやってきた。

ちなみに今年のnoteの成績はこちら。

ちなみに昨年度比較して殆ど差はない。

今年触れたコンテンツ一覧

■映像作品
葬送のフリーレン
シン仮面ライダー
幽遊白書
僕のヒーローアカデミア ワールドヒーローズミッション
ぼっちざろっく
推しの子
THE FIRST SLAM DUNK
ポケモンコンシェルジュ

■展示・イベント
「十三機兵防衛圏」オーケストラコンサート
東京都現代美術館でオルデンボルフ展
森アーツギャラリーの「冨樫義博展」
日本橋三越でやってた「AC部展」
ルーヴル展
MUCA展
田島享央己展
砂山典子「むせかえる世界」
東京芸大coi「クローン文化財上洛」

■ゲーム
パラノマサイト
FLT
ドラクエ11
ファイナルファンタジー1
ファイナルファンタジー2
in to the breach
ダンジョンスクワッド
life is strange
20minutestilldawn

■読んだ本
バイオスフィア不動産
メディウム
そして二人だけになった
鬼滅の刃 全巻
すべては1人から始まる――ビッグアイデアに向かって人と組織が動き出す「ソース原理」の力
斜線堂 有紀「楽園とは探偵の不在なり」
池上彰「池上彰の講義の時間 高校生からわかる「資本論」」および斎藤幸平「100分で名著 マールマルクス 資本論」
戸田山和久「論文の教室 レポートから卒論まで」
十角館の殺人
十二人の死にたい子どもたち
レモンと殺人鬼
another
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another2009
銭湯から広げるまちづくり
元気な町内会のつくり方
POWER OF TWO
暴力の社会学
バタイユ入門
還暦不行届
戦えナム
デビューマン
邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん
ぼくたのち死体さがし
今際の国のアリス
宇宙戦艦ヤマト
無職の学校
北斗の拳 10巻まで
アンダーニンジャ
ミステリと言う勿れ13
選択的シングルの時代
中流危機
ハイパーインフレーション
エクストリーム大家
チェンソーマン13、14,15
ITおじさん
市民がつくる、わがまちの誇り
天才性が見つかる才能の地図
プロジェクトシンエヴァンゲリオン
縁食論
場づくりから始める地域づくり
感情と勘定の経済学
ソアラと魔物の家
健康になる技術大全
万能会社員菅田くん
先生、どうか皆の前でほめないで下さい
岸部露伴ルーヴルへ行く
剥き出しの白鳥
衛府の七忍
裸一貫!つづ井さん5
お金をかけない集客図鑑
匿名他者への贈与と想像力の社会学
真の安らぎはこの世になく
悪党たちの中華帝国
新・消費社会論
同和のドン 上田藤兵衛
アンダーテイル
大学なんて行っても意味はない?
ザ・パターンシーカー
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