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自分の為に生きる。

ふと思ったことを書いてみる。

今行っている職場で、今日はスタイを作った。

とてもかわいいスタイができた。

レースの付いたスタイ。

生地を選んだり、リボンをどんな大きさで、どの辺に着けるとか
いろんなことを考えて作った。

レースを見ているだけで楽しくなってくる。

賃金が安くても、

この時間、この空間は、
私にとっては、とても楽しいひと時。

自由な時間。集中できる時間。賃金が少ないのでずっといられるわけではないが、ここに来られてよかったと心から思う。

ここにいる間は、いっぱい楽しもうって思える。

そー言えば、
過去に人数が少なくて、こじんまりしていて、気を使わなくてよい空間で
作業がしたいなって、思っていたような。

そんな思いが、現実を引き寄せたのかもしれないな。

引き寄せって、あるような?ないような?

斎藤一人さんのYouTubeでは、職場は自分で選んでいるようで、
職場から呼ばれるって。(目に見えない所のお話だよな?)
本当かどうかはわからないけど、
今の所は、導かれるように来たような。(どうかな。そんな気がしている。)
引き寄せでも、呼ばれるでもどちらでもよいが、
楽しもう。
楽しんでいいって、
私に言ってあげる。

ずっと好きなように作るができなかった。(何事も?)
その殻を破れたような気がしている。(本当かな?)
確かにちょっと前の私とは何かが変わっている。(なんだろうな?)

人間は変化していく生き物かな?
考え方も、好き嫌いも。

お金を使うことも
随分とゆるくなった。
自分のためにジムに行っている。
自分のために仙骨調整に行っている。(決して安くない。保険効かないし。)
私のために使う。したいことをする。
我慢がだんだんと薄れていくような。
(我慢を我慢と気づかずにいたこともあったよな。)
だんだんと私のために生きるをしているような気がしてきた。
笑える。

それでいい。
それがいい。

今日職場で、
後の人生を好きなことをして生きたい。と言ったら、

職場にいた人が、
わたしなんかずっと思っているって。
(二人ともが声をそろえて言っていた。)

えーそうなのって?私は驚いた。
私は、なんだか驚きながら、
ここに来てよかったと今思っている。

そんな人たちと
同じ時間を共有できていることがありがたいと思えた。


美味しそうな桃。もも食べたーい。フォト使わせていただきまーす。



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