年始に手相占い(断念)してもらおうとした話
年始(1/3)に専門時の同級生と約半年ぶりに秋葉原で合流してランチ兼雑談してきた。
自分からは基本声かけないので、こういった機会のきっかけをくれる友人には感謝しかない。
会社統合で、年収が100万減ってしまったとか、安定しすぎて刺激のある現場に行きたいとか、住まいの斜め上の部屋の住民の騒音がうるさ過ぎて、ChatGPT使って代理店のメール本文作った(解決していない)とか、HADOが楽しいとか、婚カツ時間もかかるし金もかかるしパワーも使うし気も使うしもう数年やったし、しんど過ぎてもう辞めたとか。
とにかく適当な話をした。
自分を含めて3人のうち、1人(きっかけ)については、1/3なのに1/2だと勘違いしていて、集合時間に遅れてくるアクシデントはあったものの、ランチ奢ってもらったのでヨシとした。(結構重要な日時のズレを修正してあげたので、あと何回か奢って欲しい)
ただ食べて話しただけだけど、その中で手相占いに行かない?という話があった。
3人ともそんなに占いに凝ってるわけでもなく、普段行かないからこういう時に占ってもらうの面白くない?的なニュアンス。
1件近場で営業している手相占い(アトレ内)があって、行ってみたものの先生が不在だったみたいで、結局占ってもらうことはできなかった。
私の時間の都合、待ってまでやってもらおうという話にはならなかった。
結局占ってもらえなかったものの、たまーに占ってもらうのは楽しいかもしれないと思った話でした。
今度機会があれば、手相占いやってもらおう。
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