共同マガジン「雨の日の午前3時」はじめます

一方通行の手紙のような、だけどどこかリレー小説のような。
共同マガジンをはじめます。

「あ、これからなに書こうかな」と迷ってる時間がいちばん好きだ。
あてのない旅と、あてのない文章はよく似てる。とおもう。

ここ最近、ブログだったり、クライアントワークだったり。そんな ”書かなければ” に追われていた日々。ひさびさに開いた、2年前のnoteに綴られていたことばは、
「誰かに正確に何かを届けること」に一生懸命になりすぎて、すっかり開かなくなっていた鍵つきの日記帳の存在や、夢中で書きなぐっていた、原稿用紙たちの存在を思い出させてくれました。

今年は、書きたいものを書きたいひとと、書きたいだけ。
行き先を決めずに旅するような、文章を綴る時間をつくろう。

そんな想いから、気ままな共同マガジンをはじめることにしました。
ノンフィクション・フィクション・ポエム・短歌・物語・エッセイ。
形式はなんでもOK。
とにかく「書きたいこと」をひたすらに書いていきます。


このマガジンを一緒に書いてくれるひと

一緒に運営してくれるのは、写真家でライターの佐田 真人さん。わたしと同じく、旅と生きているひとです。
(タイのチェンマイで合流して以来、仲良くしてくれています)

あったかい、だけどどこか寂しさを感じる、彼のつくる世界がとても心地よくて「この人と一緒に何かやりたいなあ」と思い、今回声をかけました。

今後、この共同マガジンにひとが増えるのか、減るのか、派生するのかはわかりませんが、しばらくは、佐田さんとわたし古性のちの、2人で運営していきます。

・書くテーマはおたがいで共通。提案は交代でする(喫茶店・空港・手のひら etc..)
・更新は毎週水曜日の午前12:02にする
・2000字以内で書く(形式は自由)
・書く日は毎週固定(次の日の午前12時までに交換してお互いで読む)

現在カチッ!とは決めていませんが、長く続けていくために、最低限、こんなルールをつくっています。(交換して読むのが週課になりつつあります。たのしい)


静かな、やさしい時間が流れる場所にしたい

「何かを吸収しよう」と緊張して身構えなくていい。
心がざわつくような、波もおこさなくていい。
あったかい珈琲を片手にまどろむ優しい時間。
眠るのがなんだか惜しいような、ちょっと特別な夜。
そんなやわらかい時間を感じられるような、マガジンにしよう。

こんな想いが、マガジンのタイトルにはこめられています。

「こんなことしたいんだけど、どうですか?」
「ええですねぇ。やりましょう」

軽いリズムで今月からはじまった、共同マガジン「雨の日の午前3時」。
わたしたちの綴る自由気ままな世界を楽しみながら、ゆるりと見守ってくれたら嬉しいです。

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古性のち

#雨の日の午前3時

古性のちと佐田真人のゆるい共同マガジン。 10日に1度、お互い交代でお題を出しあい同じテーマでショートショートを書いています。 24:02に更新。 やさしい時間をとどけます。
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