かっぴー

漫画家です。連載や広告案件、お仕事のご依頼は→ kappy1100@gmail.com までお願いします。
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漫画家・かっぴー プロフィール

かっぴー(漫画家・漫画原作者)

1985年神奈川生まれ。株式会社なつやすみ代表。武蔵野美術大学を卒業後、大手広告代理店のアートディレクターとして働くが、自分が天才ではないと気づき挫折。WEB制作会社のプランナーに転職後、趣味で描いた漫画「フェイスブックポリス」をnoteに掲載し大きな話題となる。2016年に漫画家として独立。自身の実体験を生かしてシリアスからギャグまで、様々な語り口で共感を呼ぶ漫

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コンテンツを4つに分類すると

最近、映画や海外ドラマや漫画を楽しむ時間が大幅に減っています。子ども中心の生活になってる影響も大きいんですが、ちょっと意識する様になった考え方があって。

そのコンテンツと自分との関係性は大きく4つに分類出来る気がして。本当はもっと細かくあるんですけど、代表的なものは「分かるし、好き」「分かるが、嫌い」「分からないけど、好き」「分からないし、嫌い」の4つ。

まず、コンテンツを見た時に「分かるかど

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原作版エレンは、描き溜めストックゼロ

いまだに「原作版エレンは何話先までストックしてるんですか?」と聞かれますが、原作版にストックはありません。いま、公開日木曜日の朝6時ですけど、さっきcakesにデータ納品しました。まだ編集さん起きてないと思うので、最新話を読んだ人間はぼく一人だけです。きっと8時前には編集さんとかcakes社員さんが読むので、読んだ人数が5、6人に増えて、朝10時になると数万人になります。

第二部始まる時に「今度

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「本気出して それから あきらめろ」という台詞について

左ききのエレンの序盤で「本気出して それから あきらめろ」という台詞がありますが、原作版より以前の読切版から使っている思い入れが強い台詞です。

正直、メッセージ的には「天才になれなかった全ての人へ」と「本気出して それから 諦めろ」と「描けよ」の三つで全部と言うか、この序盤の台詞に戻ってくるための連載なんですが、第二部を描き始めたせいもあるんですけど「本当は、この三言だけで全ては語りきれないよな

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【制作日記】左ききのエレンHYPE 番外編・ライブシーンについて

映画のオーディオコメンタリ的なノリで、HYPEを毎話セルフ解説するシリーズですが、ちょいと順番を飛ばして最新話をいきなりやろうと思います。と言うのも、今回の話はこれまででトップクラスに苦心したので、この苦しみを身体が覚えているうちに書いておこうと…。

と言う事で、今回は最新14話をやります。お付き合いください。

まず前段として、これまで、特に第一部の前半は「描かなくても理解できるシーンはカット

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