凄い人と会ってきました!ツイートの明暗
昨日ぺぺっと書いた、このnote↓
に思った以上の反響をいただきました✨
Twitter(X)で結構よく見かけませんか?
プライベートアカウントならご自由になんですけど、ビジネスアカウントの場合はこういうプライベート寄りの投稿もある程度「計算ずく」で出す必要があるかなって思っています。
毎回、ツイートするたんびに考えてるのは面倒ですけど、でもビジネスなんでやっぱり毎度、少しは考えないといけないかなって。
そういうのを含めて書いた前noteでしたが、「じゃあもうツイートするのが怖い」とかなる方が一定数いるので、「じゃ、どうすればいいん?」の答えを書いて行きますね!
会ってきましたツイートの思惑は?
そもそも、そういうツイートをする目的って何だろう?って考えてみたんですよね。
会ってきた対象の人を知っている人に向けてのアピール?
自分はこの人と会えるポジションにいるという事実のアピール?
「いいなぁ~!」ってリプが欲しいとか?
とかでしょうか。
分かりますよ。私も興奮してそういうのやると思います。
ここで重要なのは、そういうツイートがダメとか、馬鹿にしているんじゃなくって、「いかす方法」とか「見せ方」があるということを伝えたいんです。
これをミスると、前noteにも書いたようにせっかく自分自身に興味をもってツイートを追ってくれていたような人をガッカリさせてしまう事にもなりかねないですからね。。
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※ここから先は、オンラインサロン《もやのらうんじ》にて読めます!
ちなみに、このnoteはサロン参加の初回特典になってますので来月には読めなくなります。
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