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「寄付する」は抵抗がある。でも、寄付は可能性でもある。

「寄付をする」は抵抗がある人が大半だと思う。だけど、最近ツイッターで発信しながら思ったけど、寄付は可能性でしかない。月額で寄付するサポーターさんでうちの事業に関わる人たちも増えてきた。

いつも思うんだけど、ボランティアさんやサポーターさんが増えるたびに仲間が増えたなと思う。最近は特にfacebookでのサポーターグループもできて高校生のことや僕らの情報も内部で発信をし始めてから寄付って面白いなとさらに面白くなった。寄付をすることによってうちの事業を支えられて、結果的に多くの高校生たちが就職する機会や海外に行ったり、学ぶ機会、大人とつながる機会が増えていく。

寄付は単純に哀れんで寄付するものではない。それは自信を持っていえると思う。寄付をする1000円が法人の事業に力を与えて行政や企業ができないことを実現させていく。それが面白さだ。寄付は可能性がある。それは強調していいたい。NPOを信頼できない、そんなこともあるのは知っているけど、関わってみてほしい。

まだまだうちもこれから。成長しなければいけないことが多い。だから、応援してほしい。これからもよろしく。

なんか、言いたくなったことを書いてみた。もしよかったら、うちの仲間になってくれい。

D×Pへの寄付も嬉しい!  http://www.dreampossibility.com/be_our_supporter