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好きな本の話とか

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アライバル

アライバル(ショーン・タン)を東久留米市男女平等推進センターで見つけた時の記 初出2013-03-23 再録。 東久留米市男女平等推進センターが、現在の市役所2階に移転縮小する前の、ヨーカドー斜め向かいの場所にあった頃 通りに面した本棚に、新聞の書評等で見たことがある大型のあの本があった。 読んだことがなくとも、新聞の文芸欄や書評で知っている(だから物語の内容も、いいお値段をしていることも知っていた)。もちろんすぐに借りられるわけではなく、別の本が展示されたのを見計らって

「本好きの下剋上」広報についての不満と要望

「本好きの下剋上」のコミカライズ版の広報は、新規入門者に対して少なからず不親切ではないかと思ったことなどについての覚え書き(感想は沢山ありすぎるので別の機会に) 2020,12,24現在、Webコミックで、第二部、第三部、第四部が下記のように同時連載中 自分で整理してみました 備考に……こちらは⬇️呪術廻戦の広告の引用ですが、こちらは親切にも「アニメ2クール目(は)単行本4巻後半~」と提示してあるじゃないですか 小説の「本好きの下剋上」は全て「小説家になろう」Web上

ツイッター/覚え書き(2018)

昨年(2018年)アンドロイドタブレットで描いたまましまっておいた画像3枚。別のアンドロイドに乗り替えることになり、このまま消えてしまうのも…と、TL(ツイッターランド)で起きたことの覚え書きとしてnote 。 その1 AさんがB店に行ったときの感想ツイートと、それに対するB店長のツイートが流れてきた。 その2  Aは全く自分の知らないアカウントだが、件のツイートはどこも問題がないように思われた。対してBの方が粘着し、フェミニズムを馬鹿にするツイートが目立つようになった