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東久留米市DEリサイクル-01

東京都東久留米市でオモチャ類のリサイクル運動などの顛末


コミックエッセイ1-16













続くのかどうかわかりません。すいません。2024-03-23


資料などのリンク

■資料 柳泉園に見学に行くには

■近隣市のリサイクルセンター
東久留米市東部で隣接してるのは埼玉県新座市。
所沢市ではなく。
新座市はリサイクルプラザ『利彩館』(場所 富士見市)で再生家具の抽選販売をしている

東久留米市だけが粗大ごみとして出された家具を全部破砕するのは何とかならんのか。
桐ダンスが粗大ごみに出されてたのを見て自分が引き取りたいという友人とごみ対策課に行ったことがあるが、そういったリユースに興味がないヤル気がないごみ対策課の課長さん(当時の)の話が聞けただけでした)
粗大ごみの回収項目にはコンポストも200円(ごみ処理券)で載っている。回収したコンポストだけでもいいから、再利用できるものは頒布してくれ

⬆上の資料の前に⬇こういうクイズを作って考えてもらうような感じで以前出したのですが、普通の人にはわかりませんよね。リサイクルセンターと言っても。
まずもって東久留米市にはリサイクルセンターがないので、リサイクルセンター自体を普通の在住者は知らないのですから。伝え方として失敗でした。難しいです。

■市民生活館についての資料
かつてはそこは消費生活展が催される場所でした。年一回催され、当日配布された製本されてる冊子です(現在の「くらしフェスタ」では、ホチキス止め冊子になってる)
市民生活館が取り壊される前に現在の市役所市民プラザが建てられてからは、そこで「くらしフェスタ」(旧名が消費生活展だった)が催されている。市民生活館が市役所市民プラザと同時に存在した1998年のときの冊子⬇

表紙
なぜこんなシュールな絵を用いたのか謎
裏表紙

くらしフェスタは継続しているものの、いろいろと難しいようです。
この冊子は図書館の郷土資料コーナーに寄贈する予定。

■没絵と市の年表のコマ

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