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運についての様々な本; 9月25日の立ち読み編

皆さん、こんばんは!
今日も本屋で「運」に関する本をざっと見てきました。
しばらくこれが私の日課になりそうな予感・・・

という事で、今日も沢山のネタをパクります・・・
じゃなくて、いいネタを仕入れてきましたよー

トロにしますか?マグロにしますか?

今日、立ち読みした「運」の本で気になったフレーズを抜粋の
上まずはご紹介!

☆1☆:私がイメージする「成功」とは毎日を気分よく生きるという事。
風通しの良い毎日を送るという事。
そんな日々を送れる人間以外成功者というのはあり得ない・・・

☆2☆:運を呼び込みたいのであれば、不快に感じる人、違和感を感じる人
 を避け、一緒にいて気持ちのいい人とできるだけ付き合うようにしましょう・・・共有時間を増やしましょう。

☆3☆:気持ちが良くなれば誰でも明るく、前向きな気分になる。
動きも積極的になるから、必然的に(結果的に)運と出会うチャンスも増えるのである。

まぁこんなところですかね。

いつもいつも本の内容をパクってばかりだとあれなので、以上三点と自分の考えを織り交ぜながら、下記に文章化します!
まず、こちらにも記載しました通り、https://note.mu/noriken/n/n55c51c60a462

私の分析では「運」どころか逆に
不幸感をよく味わう人間の特徴は、他人と自分をいつも比べる癖に陥っている人だと思うのです。

上記の本抜粋☆2☆に関して。
当たり前といえば当たり前ですね。
好きな人や、一緒にいて楽しい人と沢山の時間を共有できたなら、
それは、金運ならぬ時間運があったという事ですので。
でも、意識的にこういう事に注意を払っている人は少ないかも。


☆2☆によって、☆3☆が連動的に生じるのでしょう。
総括。
他人と比べても不幸感を味わうだけに終わる。
しかし、自分が運のある状態にいるのか?
もしくは運が逃げたのか?
など自分の状況(の変化)はよく把握する必要がある。

状況把握には、どうしても比較が必要な気がします・・・

そこはどうしても、「自分と自分」を比べることでしか自分の状況というのは認識、把握、できないのかも。

どういうことかと言うと。
例えば一か月前の自分と今月の自分を比べるとかです。

で、一か月前より、今月の方が、良い人との良い時間を沢山もてた!とかであれば、これは「確実に状況が改善した」とか「先月より確かに運が増えた」という事が言えると思います。

なので比較対象はどうしても必要ではあると思います。

でもそれは他人ではなく、自分と自分。もしくは時系列どうしの比較じゃないとダメかも。

ご一読ありがとうございました。これからも皆様の明日の「運」に繋がる様な、言わば「運のカケラ」を様々な書籍より拾い集め、お届けさせて頂きます!

他の作品も是非見てやって下さいませ!

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