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待ちわびた!ここを紹介したかった!ALIS!

いきなりテンションの高い感じですが、実は理由があってテンション高いんです!
その理由は?と言うとですね〜、僕が他にもやってるブログがあるんですが、そこで今、企画が立ち上がっていて、NOTEでそれを知ってもらおうNOTEユーザーに知ってもらおうという試みをしているわけです!

ちなみにそのブログとは?!

そう、そのブログのことを紹介していきたいと思います!
まず、そのブログの名前なんですが、もしかしたら知っている方もいるかもしれません!実際にTwitterのトレンドでも上がっていたのを確認したこともありますし、ちょっと前(2018年5月頃)に、話題になりました!
では、紹介したいと思います!

『ALIS』

と言います!
(アリスと読みます!)

聞いたことがある方はいらっしゃいますでしょうか!?
不思議な国の方とはつづりが違っていて、あっちはALICEですね(笑)

そうなんです!今日はこのブログのことについて、お話していきたいと思います!


『ALIS』ってなに⁇⁇

そう、まずはここからお話ししていきたいと思います。

『ALIS』とは?


手始めに、前提の知識として『ALIS』はブログサービスなんです。
そしてこの『ALIS』は他のブログと何が違うのか?というとこなんですが、

簡単に言うとですね、【読み手にも収益が発生する】新しい形のブログサービスになります!

読み手にも発生するってどうゆう事!?
広告収入がすごいのかな?

そう思われる方は多いと思われます。
それはなんでなのか?というと、今までのブログは広告収入ありきの運営でした。
ですがこの『ALIS』はブログ内の記事に広告は一切入っていませんし、これからも入ることは無いと思われます!
これには自信を持って断言できるのには実は理由があるのです。

それは、なぜ『ALIS』が生まれたか?
なぜ、『ALIS』が誕生しなければいけなかったのか?

この2つを説明することによって理解していただけると思います!

1,なぜなぜ『ALIS』が生まれたか?

事の始まりは、『ALIS』のプロジェクトメンバーの Sota Ishii(石井CTO)が旅行中に、あるコミニティーサイトに数枚の写真をアップした事がきっかけとなり、少し説明を省きますが、『ALIS』が誕生しました。

そして、あるコミニティーサイトというのが「STEEM」というサイトなのですが、このサイトも先ほど『ALIS』とはどうゆうものかという説明と同じように、読み手にも、記事の作成者にも収益が発生するというものです。
さて、ここまでのお話を聞いて頂いて、もしかしたらピンとくる方がいるかと思われますが、


そうなんです。『ALIS』は「STEEM」のシステムに感銘を受けたメンバーが、日本人が使いやすいようなメディアプラットフォームを作るために『ALIS』の開発を始めたのです!


2,『ALIS』が誕生しなければいけなかったのか?


ALISは、

1. 多くの良質な記事に素早くリーチできる
2. プラットフォーム価値がユーザに還元される
3. ブロックチェーンのデータの高信頼性を従来よりも低コストできる実現できる

この3つが、他のソーシャルメディア、ブログサービスと大きく違う点、特徴だと思います。
最初の、「多くの良質な記事に素早くリーチできる」と、言うものの本質なんですが、Webメディアの乱立により、本当に価値のある情報(解釈が広すぎますが、ここでは真実と仮定しておきましょう。)に、辿りつくのがとても困難な世の中になってしましました。これは、ネットが爆発的に普及したことにより、いわゆるステマ(ステルスマーケティング)や広告収入だけが目的なメディアが乱立したことにより、記事の内容の信用性が問題になっていた背景があります。
これにより、本当の事を一番早く皆さんに届かせたいと言う理念の下に、少し大袈裟な言い方になるかもしれませんが、ALISは誕生しなければならなかったのです。
そして、その質の高い記事を書いた見返りとしてユーザーに還元されるものが、

そう!
仮想通貨『ALIS』
なのです!

そして、書いた記事を管理する仕組みに「ブロックチェーン」と言う技術を使って管理すると言う特色を持っているのです!
(ブロックチェーンの説明はここでは割愛させていただきますが、簡単に言うとデータを書き換えることが、困難なメモ帳みたいなものです。)

そして、掲げているビジョンが、『信頼の可視化により、繋がりをなめらかにする。』と言うものになります!
記事を公開するにあたり、誰が書いたのかを明確にすると言う事ですね!
これにより信用性の無い記事を書くと履歴が残り、評価が悪くなってしまいます。
そうならないようにユーザーはしっかりと信頼に足る記事を提供することにも繋がります。
もちろんダミーアカウント対策もしっかりしているみたいなので、その方面の懸念も無いと思われます。

そしてICO(イニシャルコインオファー)と呼ばれる仮想通貨を使った資金調達の末に、4億3000万の資金を集めることに成功しALISトークンと言う仮想通貨を配ることで報酬を与えているという理屈になります!

ALISコミニティーと言われるものがまたすごいんです!

先日、Microsoftとの協業の話が出たばかりで乗りに乗っている『ALIS』ですが、実は、ALISで記事を書くユーザーの事をALISISTA(アリシスタ)というのですが、この方々の勢いや、先ほど紹介した『信頼の可視化』の実現に向けてもの凄い情熱が渦巻いている、とてつもなくアクティブなコミニティーです!
活動的な方々は少し近寄り難い雰囲気を出すものです。ですがALISISTAの方々は全員、皆さんとても優しい人たちで、参加してもうそろそろで半年経ちますが、
今でもいい場所だな〜と、思うほどの結束感が感じられます!
ALISのロゴを使っての商品を作ったり、オフ会など計画したり、今回のこのNOTEでの記事紹介の企画を運営主導ではなく、なんと!全て!


『ユーザー主導』

で、やっているのです!


さてさて、今回の記事はあまり長くなると読みにくくなると思うので、とりあえずこれぐらいにしておきます!

今回のこの記事で、少しでもALISの良さが伝わればいいなと思っています!

また、10日間の間にALISの記事は書くつもりですので、またよければご覧になって下さると嬉しいです!(ALISの中でも!

下のリンクはALISに繋がっていますので、興味がある方は是非是非お越し下さい!




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