会議の席は隣が先輩。 私はすぐ お腹がぐーぐーなってしまう。 案の定会議中 結構な音を立てて鳴り始めて 恥ずかしいし、 うるさくてごめんなさい。 と隣の先輩に謝ると 「生理現象だから気にするな」と。 25分の休憩時間に 残してたパンとお水をお腹に入れて さっきはすみませんと伝えると 「俺もいつも鳴ってるし、今お腹空いてるから この後鳴るかも」って。 そーゆー所が、優しいですね。 #気遣い
久々です。 昨日の各グループの代表での 打合せ会議。 春に行われるワークショップの為の 各グループの考えを発表し すり合わせていく作業の確認。 概ね方向性は違わないので 穏やかに話は進むと思いきや 自分の意見が通らないと 口を尖らせて 「座長に一任します」と発言放棄する 若手の彼。 何とか、話し合いに加わる様 「この方法ならどうですか？」など 話しかけてみたけどダメでした。 余りの態度の悪さに 最後にキレてしまった人がひて、 それはそれで 冷静さを欠く言い方ではあった
確か小学二年生だったと思うけど 国語の教科書にザクロの話が載っていた。 余りにも遠い記憶だが 確か写真はモノクロだったと思う。 北国ではあまり馴染みがないザクロを 見たことある子はいなかった。 どの様にして手に入れたのか 先生は本物を一つ持ってきて みんなに見せてくれて 中のつぶつぶを少しだけ 食べさせてくれた。 先生はアコーディオンが得意で 入学したての一年生の私達を 一列に並ばせると 先頭でアコーディオンを弾きながら 学校裏にあった木立の並ぶ大きな公園を 歌いながら
人口減少著しいこの街で 誰が、何をすべきなのか。 漠然と感じていた不安。 街への愛着。 諦めたくはない、気持ち。 インバウンドや 若者達の賑やかなイベント。 その辺りに関わるより もう少し、身の回りに目を向けたい。 まずは、友達に絡んでもらって 「女性が女性の体を知る」 そんな勉強会をしたいと考えている。 女性が元気な街が 皆んなを元気にすると思うから。 女性自身が生理や女性特有の病気や体の変化を きちんと理解する事も大事だと思う。 もちろん、男性も一緒に考える 最終
コロナにより 仕事の予定がずれ込んで 雪崩れ込むように 定例会をむかえました。 早くも12月。 目の回るような一年でした。 それでも、良く笑った一年。 学ぶ事の楽しさと壁を知った一年。 先輩、同期に感謝です。 なんでそんな話になったのか 変わり者の「人間嫌い」Ｔ君と二人で 沖縄に行ってきたらいいって先輩に言われた。 ラーメン誘っても毎回断る 闇深きアイドルは 「行くのは良いけどホテルの部屋から出ない」 「窓開けて空気だけ吸って、ソーキそばのカップ麺食べとく」 とか言ってる
初コロナを罹患。 まるで、切り傷の様な喉の痛み 全力の食欲不振 咳で腹筋も痛い。 4日間、辛かった。 3日後に提出予定の原稿が ほぼ、出来ていない。 うなされながら 頭の中で整理しようと ぐるぐる考えてたんだけど いつ寝て起きたかわからない様な そんな中じゃね、無理。 本日夕方、 仲良しから 「なーに、コロナだって？」と電話。 この友達とは しばらくニアミスしつつも 中々話ができないでいたので ちょっと気になってて、 元気になったら会いに行こうと思ってた。 だから嬉しくて
ダメだから やめたいんだけど やめ方がわからない。 他に目を向けたいけど どちらに向けばいいのか 難しく そろそろ こうゆう事から卒業したい 変な薬とかじゃないですよ。笑
自称「人間嫌い」の同期Ｔ君。 できるなら、一人でいたい。 できるなら、早くお家に帰りたい。 「ラーメン食べて帰ろうよ」 「いや、行かないっす」 「飲み会やろうよ」 「まじすかっ！」 常時こんな会話。 こんな躊躇ない断り方が面白くて 断られたくて誘っている。 実は、私は職場の誰かと二人きりで 食事にいったり 飲みに行ったりしてはいけない。 私はシングルだけど 他の皆は男性で既婚者。 狭い街だから、誤解を招くような事は なるべくしてはいけない。 だから、いくらラーメンだとし
そろそろ本腰入れよと 原稿作業に入りましたが それとは別に もう一つ準備が必要な事に 只今気がつき そして、 またそれとは違う資料を 準備する必要も出てきて 降り散らかす雪を眺めている。
今の職場で チーム内の女は私だけ。 時折、女性1人だと何かと大変でしょ？ と聞かれることがあるが 全く大変な事は無い。 むしろ楽である。 もし、もう1人女性がいたら… 別の気遣いをしなくてはならなくなり 性格的に疲れてしまうかもしれない。 当然相手の方によるけど 女同士とは中々しんどいものだ。 これまでがそうだった。 楽という居心地の良さには 私への周りの気遣いが 私が女だからという要素が 多少なりとも有り 私が男性に対する甘えが 無いとは言わない、から。 ただ、今
今日のはずるい。 いつもカッチリマナーを重んじる先輩の カジュアルライクな着こなしに 萌え。 ブルーのギンガムのボタンダウンに ブラウンのニットタイ。 そんなパターンをお持ちとは… 好きすぎる！クーーーッ！ beamsとPOPEYEの世界線に 震える世代。
Instagram×2 facebook Twitter(Ｘ) Threads TikTok Pinterest 全部アカウントある。 上の3つは元々あったけど Instagramは元々とは別に もう一つ仕事用。 下の3つは仕事用。 全てをフル回転してる訳じゃないけど 全て内容を変える を是としてるので、疲れるよねw で、結局 内緒でnote初めて 本音はここで。 何やってんだか。
妊娠。お気に入りの下着を着た日にやってくる生理。下腹部の痛みに洗面所で身悶える日。更年期のホットフラッシュ。突然訪れる初潮。セックス。流産。不妊治療。出産。子どもを生まないという選択──。 素晴らしい動画です。 今は早い子は小学3年生くらい始まる生理。 子供らしく自由でいられるのが短くなっている。 子宮は「生物学的な機能を持つ」けれど ずーと幾重にも物語が繰り返される稀な臓器。 男性にも女性にも見て欲しい動画です。
ずーと 何を着て生きて行くのか 悩んできた。 ワゴンで売ってる捨て値のジーンズを リメイクしたり 干した洗濯物がほぼボーダーだったり ドットも花柄も実は好きだったり ネイビーが好きだけど 黄色も好きだし たまに赤も着たい。 ここにくるまで スーツを着る事が本当に無くて ここにきて 新たな悩みを抱えています。 身なりも見られる立場になり 身なりで判断もされる事もある。 マナーを守り 自分に似合う物を探して でも、個性は失いたくない… その辺の折り合いを 「総柄派手ハンカ
結構お腹いっぱい食べた後に 「さぁデザート行きましょう！」 と別腹アピールして ランチの2次会でパフェ。 でも、一人なら絶対に コーヒーしか飲んでない。 なぜ、そんなキャラを演じるのか？ 誰も求めていないのに、 自分が不思議である。 電話をしてて、遅れて注文した先輩が 嘘みたいにデカいパンケーキを持ってきて 流石の私も絶句したんだけど、 その後電車で並んで座った時に 「ちょっと面白いかなぁってサービス精神出しちゃうんだよね」と言ってて 何だか納得した。 先輩と私は 誕
「norimakiさんは家で何をしてるの？」 ざっくりした質問のようだが その裏にある 「時間とは有限で有意義に使うべき」 という匂いを感じながら 「とりあえず、自由です」 と答えた。 子供が家を出てから 料理もさほどしなくなったし 食うも食わぬも自由。 変な時間に寝るのも自由。 この歳でこんな暮らしっぷりは 命削りそうだけど 自分を律する事なんて 元々できない人だからね。 で、結局 「手作りの時間を作ったら」と 言いたかったようでした。 私は物作りが大好きで 今の
