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一途な恋愛のキーマンとは?

皆さん、
こんばんは⭐️

ピノコでございます😊

さぁさぁ、本日は
恋愛について皆さんが求めている
『一途』というものを追求した内容を
お伝えしていきます。

そもそも
恋愛をすると
とんでもないドーパミンが出ます。

キスしたりsexをすると
ドバドバ、このドーパミンというホルモンが
分泌されいっ時の多幸感に包み込まれる
錯覚に陥ります。

その後、ドーパミンが出ると
ノルアドレナリンという
情緒不安定に苛まれます😢

その為、
好きな人のことを思い眠れなかったり
あの子どうかなぁ、また会いたいなぁ
とか思いをはせるわけです。

特に発達障害の人➕日本人は
セロトニンの分泌量が少ないという 
研究結果から情緒不安定になることが多く
なり、ドーパミン依存になるわけです。

🟰カレカノ依存

メンヘラ化

というサイクルに、、、


メンヘラ状態は
医学的な観点から見た時に
セロトニン濃度が低くなり"強迫性障害"と
変わらない状況になっていると
ブラックジャック先生は言います。

そうなると実行機能を
コントロールしている前頭葉

共感を司る
後部帯状回

ネガティブな感情をコントロールする
特定の領域

が、あまり働かなくなってしまうという。。。

そうなると
街の中でイチャイチャプレイができたり
できちゃうわけです💋

※ピノコはクラブでよくそういう人を目にしてました

その為、
人体的な医学の観点で
薬物依存者と変わらないわけです。

ではでは、どうやったらこの
恋愛🟰依存症状態

を、抜け出せるのか?

そのカギは
"オキシトシン"
"バソプレシン"というホルモンです😊

1.オキシトシン的恋愛

ドーパミンは
⚪︎✖︎を伴います。

可愛くオシャレしたのに
仕事を頑張って早く切り上げて
会いに来たのに微妙な反応されたら

うわ、こんなやってるのに分かってよ!

という被害者心理が勝手に働き
相手を傷つけたり、
もういい!私のこと分かってくれない!

みたいな気持ちに
錯覚してしまいます。

ただ、オキシトシンは
どんな結果であろうと
ただただ繋がっている

ただただ話せている

ただただ一緒に入れていることに関しての
幸福感に満ち溢れていて
それだけでも充分という
優しく、清らかな感覚を持たせてくれるのです✨

そこに相手のことを分かろう!とか
そういう気持ちが
出てしまうこともあるでしょう?

ですが、
その気持ちが強ければ強いほど
相手を独占したいとか
相手が自分の中で訳がわからないと
思う行動をした時に

諸々な感情が出て
最終的には身体は近くにあるのに
心は離れている感覚が
芽生えたりしてしまいます😢

干渉し合う、しないの間を取りながらの
シーソーの真ん中を保つことが
良い恋愛になる。

2.バソプレシン的恋愛

なんと、このホルモンは
浮気防止ホルモンとも呼ばれています。

前の前の記事でお伝えしました
男性脳は元々、一夫多妻が本能的であるという
事実。

ただ、
このバソプレシンというホルモンを
ネズミに大量に抽出した実験があり
そのネズミたちはどうなったかというと

"1人のネズミしか愛さなかった"

という結果が出たわけです❤️

なんと、ロマンチック💕

逆にこのバソプレシンの分泌を
抑制したネズミはお互い
離れ離れになって
しまったという結果が出ました😢

なので、
良い恋愛をするためには?

この流れを伝えます。

1.セロトニンを出す、その上での恋愛
2.最初は乱高下の恋愛をすることはある程度、分かった上での恋愛
3.長く付き合った先にバソプレシンとオキシトシン的な恋愛にシフトチェンジ

というイメージで認識を持って頂けたらなと😊

ではでは、
今日はこの辺りで😊

次回の記事も
お楽しみに🎵

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