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アンドロメダ銀河をおひつじ座のサビアンで翻訳してみる

数十億年後には天の川銀河とアンドロメダ銀河が接近して衝突するという話がある。

おひつじ座一度のサビアンシンボルは「A woman rises out of water, a seal rises and embraces her.女性が水から上がり、アザラシも上がり彼女を抱く」
これって、天の川銀河とアンドロメダ銀河の接触みたいだなと。
もちろんジオセントリック的なサビアンシンボルの域は超えたところでの話。

・海王星プロジェクトと言われるのは来年辺りにヘリオ海王星がうお座30度から春分点を通過するのに備えて、準備する、変革することなどをいうらしいが、そのうお座30度にはペガスス座の恒星シェアトがある。
ペガスス座の四辺形は天空の理念みたいなものでもあるが、この四辺形の一角にはアンドロメダ座の恒星のアルフェラッツがあり、これは現在おひつじ座の14度台にある。
アンドロメダ座はアンドロメダ銀河の出先機関とした場合、
アンドロメダギャラクシーは天文ソフトでみると現在は同じおひつじ座の28度台。
他にもアンドロメダで重要な恒星ミラク、アディルもおひつじ座。
アンドロメダ(銀河)と一体化するにはこのおひつじ座領域であれこれやってみるのはとても良いのではないか。
おひつじ座は12サインの中では、具体性を持たない、足を踏み入れていないといったものでより抽象性が高い。

ついでに言えば公転周期の一番長いエリスもこのおひつじ座にある。
目一杯エーテル体の飴を伸ばしてアンドロメダの翻訳をおひつじ座のサビアンで解読してみるのはどうか。
エビデンスを近場で探してはいけない。ビローンと伸びてみよう。

・計算上でどうにかなる話では全くないが、遊びとして、
約40億年後のアンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突して、その後70億年後には一つの銀河になるというのをエリスで割ってみると。

この数はおもしろい。

⭐︎『顔洗って出直して来い』
こんなことを書いたきっかけは昨日自分の出生前日蝕のサロスを見直したせいもある。
というのは、日蝕にはサロス番号がついているが、これは約18年周期で起こる日蝕で、出生前と同じサロスNo.で日蝕が起こった一番最近の日蝕図を見てみると、おひつじ座のアンドロメダ銀河のすぐ近くに天王星があった。
生前日蝕図を地球に来ようとした時の集団魂の様子とするなら、入り口は出口でもあるので、ちょっとうまく行ってないかな?とおもったなら何回目のでもいいので同じサロス番号の日蝕図で出直してみるのも良いのではないか。未来に起こる日蝕図でも使えるとおもう。
再起不能ではない、やり直しはきくというもの。裏の手はいくつもあるんだと。巨大な石の顔は洗って出直しすればいい。

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