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自撮りで写真に慣れよう

こんにちは、笑顔表情筋協会 笑顔トレーナーの手塚です。

写真に慣れてよう

笑顔が苦手な人の共通点に、写真があります。

写真が苦手
写真が嫌い

そのため、自分が写っている写真がほとんど残っていない。

そんなあるある話があります。


笑顔表情筋のトレーニングで笑顔が直れば

写真が好きになる人が多い。

これは多くの受講生が写真嫌いが好きへと

変わっていくのを見てきましたし、

私自身も苦手から好きに変わった一人です。


じゃあ逆はあるのか?


写真に慣れると笑顔は直る?

私は無い話ではない、と思います。

写真に写ることに慣れることで得られる効果を考えていみました。

・自分の表情に慣れる、好きになれる
・自分の良い表情をどの様に撮られるとよいのか分かるようになる
・自分の表情をある程度、自分で作れるようになる

これは自分の表情がどう動くのかを

自撮りの写真を通して客観的に見ることが出来ます。

その客観的視点から、どういう顔が自然なのか?

研究して、笑顔がある程度直すことは可能だと思います。


そういった意味では自撮り写真で

写真慣れすることは物凄くオススメします。


だた、この方法だけで笑顔を直そうとすると

自己流で、遠回りになるので注意して下さい。


笑顔表情筋のトレーニングは実践的かつ科学的

そのため、自己流よりも笑顔が直る時間が早いです。

表情筋を正しく動かし、クセを直す。

これが一番、科学的根拠もあるし効率的なのです。


多くの筋トレが科学的根拠を元に、年々新しくなるように、

笑顔表情筋のトレーニングも

少しずつマイナーチェンジして改善しています。


それをまったく無知の状態で自己流でやる人に比べたら、

笑顔表情筋トレーニングのほうが早く自然な笑顔になります。


自撮り写真を撮ることで得られる効果

笑顔表情筋トレーニングは自然な笑顔にするための

効率的なトレーニングです。

一方写真は撮られて残るものです。

先ほど3つの効果をあげましたが、


「自分の良い表情をどの様に撮られるとよいのか分かるようになる」


これは写真を撮られることでしか、分かりません。

自撮り写真で写真なれして、

自分の良い表情を研究してみてはどうでしょうか?


笑顔を直す方はトレーニングを通して頑張っていく。

写真については自撮り写真で上手に撮られる経験を養う。

この2つを活用していくと、

写真映りはどんどん良くなっていくと思います。



6月16日(火)21時から笑顔表情筋セミナーがあります。

お申し込みはコチラからお願いします。

笑顔表情筋協会HP


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