こんにちは、のりぴです。

個別相談でお話をお伺いしていると、それはもうさまざまな愛のかたちのご相談を受けるんです。

今日は、夫婦仲と自分の人生に悩むアラフォーのクライアントさん3ヶ月目のセッションでした。

お子さんたちの夏休みで、8月のセッション時間がとれず、久しぶりのセッションでした。

夫がわかってくれない怒りの意味

このクライアントさんは、夫婦仲が悪いというより、旦那さんに理解してもらえないことを悲しんでいるように見えました。

でも、その悲しみの奥には、とてつもない怒りや怖さも潜んでいたのです。

こんなふうに、心の本質的な部分を消化してあげないことには、モヤモヤ感が残り、現実の日々に満足がいかなくなってしまいます。

2021年6月当初は怒りにまみれて

・夫とわかり合えなかった
・もうただただ離婚したかった
・お姑さんなんか大嫌い
・この土地から離れたかった

ご自身と向き合う貴重な時間を経て

2021年9月私に何が起きてるの？

・なんか最近夫と仲良く喋ってたりするんです
・お姑さんと夏休み旅行に行って楽しかったです
・この土地の好きなところ、ありますね

そんな変化をやさしい笑みでお話ししてくれながら、セッション終わりのクライアントさんの一言

【ふしぎですねー】

いや、これ、不思議じゃないんだけど、クライアントさんからしたら、不思議なんだろうなぁ、って思います。まだ気づいていないのでしょうね。

ご自身が変わられたこと

本来の自分を取り戻されたこと

だから、私が愛のキューピッドなんじゃないんです。

クライアントさんの中の純粋なエンジェルが、FREEDOMを手に入れただけなんですよね。

最初はみんな【オトナの反抗期】に気づくところから

気づかなかったら変われないし
ホントの自分に翼を与えられません。

🌹自信がないまま翼が授かる30代からの『オトナの反抗期』処方箋メール講座(仮)