先日、恋愛ドラマにどハマり中に勢いで書いた記事「好きなタイプ」を投稿した。私が今まで好きになってきた人たちに共通する特徴について書いた誰得？記事である。

　すると、いつも楽しく記事を読ませていただいているnoterの Chocolatさんから、この記事に対する回答記事を投稿してくださったとのコメントをいただいたのだ。アンサーソングならぬ、アンサー記事である。

　三度の飯よりnoterさんとの交流が好きな私は大喜びである。早速記事を読ませていただいた。

   社会人となり、自らが求める「幸せ」について少しずつ分かり始めた頃から、ご自身の苦手なところを補うような方を好きになるようになったというところに、ものすごく共感した。うーん。深い。

　そしてChocolatさんが理想の男性像として挙げてらっしゃった「プライドと偏見」のダーシーは、私も大好きなキャラクターなのだ！２００年以上前にオースティンが描いたダーシーにときめく私たち。いつかChocolatさんとダーシーの魅力について語り合いたいと夢見てしまった。

　最後にChocolatさんの記事からの一節を引用させていただきたい。

  
　誰かを好きだと思うことは本当に大切なことだし、幸せなことだと思う。「好き」が溢れる記事を私も書いていきたいと思った。

　Chocolatさん、ありがとうございました！