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21歳の誕生日に人生初の牛カツを食べさせてもらった話

みなさんこんにちは。

このようなブログ形式の記事を書くのはとても久しぶりですが、人を笑わせる記事を書くというのはとても難しいなと感じています。

最近で言うと、シューマツワーカーの松村さんの記事がとても面白かったので、この記事をしっかりと読了した後に読んでください。

知性を感じさせながら面白い文章が書ける人を、僕は天才だと思っています。

そんな僕ですが、1997年12月18日に生まれて、もう21歳になりました。

21歳と言うと、スティーブ・ジョブズがアップルを立ち上げ、ビルゲイツがマイクロソフト社を法人化した年齢です。

つまり世界的大企業の創業者は、僕の年齢で会社を作って、世界を変える準備を着々と進めています。

ちなみに拳で抵抗するあの人も21歳ですね。彼は日本中を笑わせたので素晴らしい人です。きっと。


僕の目標というか生きている意味というかやりたいことの1つに、「歴史に名を刻む」というものがあります。

なぜ歴史に名を刻みたいのかと思ったかというと、大好きな漫画のワンピースでこんなセリフがあったからです。

人はいつ死ぬと思う・・?
心臓を銃で撃ち抜かれた時・・・違う
不治の病に侵された時・・・違う
猛毒のキノコのスープを飲んだ時・・・違う!!
・・・人に忘れられた時さ・・・!!

当時小学生の僕には衝撃的なセリフだったのですが、確かに全ての生命が死ぬのなら、忘れられないように生きることで永遠の命を得ることができると思いました。

そして、「人に忘れられていない人って誰だろう?」と考えた時に僕は教科書に載っている人なら若い世代が自ら学んでくれるので、忘れられることはないだろうと考えるようになりました。

そんな理由で僕は、「歴史に名を刻む」ということを目標に生きることにしました。

お金でもなく、有名でもなく、歴史に名を刻むことです。

21歳はスティーブ・ジョブズとまではいかなくても、ビルゲイツとまではいかなくても、歴史に名を刻むことに少しでも近づけるように努力しようと思っています。

そんな21歳の誕生日に、牛カツを食べたいと思った僕はpolcaで支援を募りました。

polca自体は2度目で、最初は0円で東京から広島までヒッチハイクをした時に支援してもらったものです。

アイキャッチ画像はしーさんに書いてもらいました。

今回は渋谷にある牛カツもと村に行きたくて、どうしても牛カツが食べたくてpolcaで支援を募ったところ、2,000円の募集に5,400円も支援していただきました。

お腹いっぱいどころか、余ってしまって何に使おうか悩んでいるくらいです。本当にありがとうございます。

とても感謝にはならないのですが、皆様を紹介したいと思います。

NICOさん
母性溢れる人でいつも優しい聖母。会ってみたい。

イナゴライダー
多分今まであった中で1番頭の回転が早くて、世渡り上手。勉強しろ。

Jakeさん
他の人にはないスキルを持っている狩猟民族。

Anomalyさん
本物のボディビルダーで死ぬほど優しい。筋トレ好きに悪い人はいないことを教えてくれた。

クソババア
本物のクソババア。息子が可愛い。人を褒めるのが上手。

やまゆうさん
フォロワー増加率がえぐい。ツイート数多くて面白い。

しーさん
僕の知る限り世界一ほっこりする絵を描く人。絶対優しい。

皆さんツイッター・リアルで実際に仲良くしてくれている人達です。

本当にありがとうございました!!!

21歳もよろしくお願いします。歴史に名を刻んでも、ぜひ仲良くしてください。

消すタイミングをすっかり失ったpolcaです↓


美味しいご飯を彼女に奢ります。