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【防災の日】Adobe Expressで作ってみました

皆さん、こんにちは。

昨日はは防災の日ということで、アパートから第一次避難所まで歩きました。

途中、危険箇所と思われる場所を撮影しておきました。

第一次避難所まで、約8分かかりましたが、実際に災害が起きた場合は、もっと時間がかかるかと思います。

余裕をもって、早めに避難しましょう。

今回のことをAdobe Expressでまとめてみました。

・トップページ左上の「プラスボタン」から、Instagram投稿(正方形)を選択する
・気に入った[背景色]を選択する
・[デザイン素材]-[ブラシ]から気に入ったブラシを選択する
・ブラシの色を調整する
・ブラシの上にタイトルのテキストを入力する
・[デザイン素材]-[フレーム]から気に入ったフレームを選択する
・フレームに合うように写真を挿入する
・各写真に合う文章を入力する
・「スタート」「注意」の画像をつくる

最終ページのチェックリストは

・[デザイン素材]-[シェイプ]から正方形を選択する
・その正方形の大きさを調整してチェックボックスにする
・チェックボックスの右横に文章を入力する

これで、防災の日に関するコンテンツが出来上がりました。

今回はテンプレートを使わずに、白紙からつくっていったので、自由な発想でつくることができルのではないかと思います。
ぜひ試してみてください。

Adobe Expressについて

無料プラン
・数千ものユニークなテンプレート、デザインアセット、Adobe Fonts
・豊富な種類の中からメッセージに合わせて選べるAdobe Fonts
・Adobe Stockのロイヤリティフリー無料写真コレクションの一部
・基本編集機能と背景の削除やアニメーション化などの写真効果
・Webとモバイルの両方で作成可能
・2GBのストレージ

プレミアムプラン
1,078円(月々プラン)
10,978円(年間プラン)
・無料アプリの全機能に加えて、以下をご利用いただけます。
・すべてのプレミアムテンプレートとデザインアセット
・Adobe Fontsの2万種類を超えるライセンスフォント、曲線やグリッドを使ったものや2つのフォントを組み合わせたものなど
・Adobe Stockの1億6,000万点を超えるロイヤリティフリー写真の全コレクション
・カットアウトの調整、サイズ変更、グラフィックのグループなどのプレミアム機能
・作成したSNS用の画像や動画の自動公開スケジュールを設定
・タップ1回でブランディング、ロゴ、カラー、フォントを追加
・PDFと他の形式の双方向変換、書き出し
・Creative Cloudライブラリを使用して、テンプレートとアセットを共有
・Webとモバイルの両方で作成可能
・100GBのストレージ

最新版Adobe Expressは下記からご利用いただけます。

Adobe Expressのページ
 



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