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とうとう住んでしまいました
東大阪が好きすぎて、堺市から移住しました、やまわきえりこです。
移住の発端昨年、開業し
動画やまんが、イラストを使い発信する
個人メディア王「個メディアン」←商標登録中 として活躍中の私。
あちこち出掛けて情報収集も怠りません。
思いのまま出かけていたら…曜日、時間に関係なく
「おもしろそう」と思ったことは、すべて行きます。
夫パンチ（パンチパーマ歴40年）から
「今日は仕事か？」←お金をもら
コミュニティサイト「夢の続けかた研究所」研究報告〜そうだ、寄付をしてみよう〜その2
さて、そんなわけで私たち「夢の続けかた研究所」からの寄付先が決定。
こちらは万全の体制でも、お相手が断ったら意味はありません。
早速、沖田学長へご報告を
こういうとき通常の人間関係は大きい
詳しく話さなくても前向きに検討いただけるのと
決定権ある人に直接聞けるのは大きい
2021年
1月17日 寄付の打診
1月18日 寄付概要資料送信（エリコがボス順太に作らせる）
1月19日 受諾
1月21
コミュニティサイト「夢の続けかた研究所」研究報告〜そうだ、寄付をしてみよう〜その1
noteも久しぶりです♪
このnote紙面で何度か話題にでた「コミュニティサイト」夢の続けかた研究所
昨年8月にスタートし、現在まで公開ページは「ほぼ」毎日イラストが更新され
会員ページも充実しています。
興味を持って会員登録いただいた奇特な会員さんもいらしてて
運営メンバーと会員さん、ゲスト研究員との交流も楽しくおこなわれています。
時には外へ遊びに行っちゃおうコミュニティサイトは当初から、
どこのテーマパークより濃い博物館
昨年ナビゲーターを務めたFM番組のゲストに友人であり、尊敬する西村 司氏が登場。そのリクエスト曲がCO2の「バーニングピープル」
CO2ボーカルの松浦さんは三重で製薬会社を経営してはります。
･･･って軽い感じで言うてますが
～神戸の震災で全て失ったのち三重の地で製薬会社を再建、独特の経営手腕は日本経営品質賞を数回受賞、まったく地縁もないところで会社を再建し地域の観光、福祉への貢献もされている、あ
製造業女子営業部サポート
毎週木曜日はプレス技術研究所に女子営業部隊「チームなでしこ」サポートに訪問しています。
プレス技術研究所は材料送り装置、精密レベラー、巻き取り機、金型標準化でプレス加工の生産性向上をお手伝いする機械メーカーです。
自信を持ってお届けする機械ですので、ついつい自社機の良いところをプッシュしがちですが
自社の製品がお客様にどう使われているか、どうメリットがあるか、そこを洗い出しています。
チームなで
新しい生活様式のスポーツ観戦
先週に引き続き、東大阪花園ラグビー場より
やまわきえりこがお届けします。
東大阪をホームとするFC大阪の取材に同行し、勝利の女神心に火が灯った私は
「FC大阪とともに一緒に東大阪を盛り上げよう」と
得意の勝手に想いを寄せる押しかけ応援をはじめたのであります。
冷やし中華風に
9月13日の花園は今季初の有観客試合。
スタンドにチームカラーのブルーが、ソーシャルディスタンスを保つよう徐々に埋まり
サッカー取材同行しました。
週刊ひがしおおさか ホッケー梶間記者より
「やまわきさん、花園のFC大阪の取材に行きますが来ますか？」とお誘い
･･･花園でサッカー？
疑問に思われる方もおありでしよう。
Jリーグを目指す、FC大阪のホームが東大阪にあるので花園ラグビー場が試合拠点になっているからなのです。
サッカー･･･
実はまだ観戦したことないけど
ラグビーと違いスクラムもないから身体のぶつかる音もしないし、何より私の愛する
やまわきえりこの はたらき方改革（技術実践編）
年末年始はAdobe動画ソフトと格闘していました、はたらき方改革中の
やまわきえりこです。
ひょんなきっかけ
から
動画作成のお手伝いをすることに…
修行の甲斐もあり
ラジオ番組「情報ノーサイド」のYouTubeチャンネルの動画作成に携わることとなりました。
動画作成はもっとも苦手なこと覚えたてのソフトは扱いに慣れず
さっきまで動いてた操作が急にできなかったり
ネットで調べようにも何を指してい
まずは撮ってみますか
そんなわけで動画ソフトを勉強中の
やまわきえりこは「まずは素材の撮影から」と
ミホロボット先生が近鉄ライナーズの取材に行くというので同行させていただきました。
ちょっと撮ってみますか？
ミホロボット先生はスタビライザーを持ち別アングルで撮りに行きます。
「やまわきさんは三脚のカメラでお願いしますね」
「オッケー！ミホロボット」
今回の取材の目的はワールドカップで闘った
トンプソン・ルーク選手が
やまわきえりこのはたらき方改革（何ができるかな編）
地味に重ねた仕事歴を経て、やまわきえりこは社会にじわじわ復帰しだすのであります。
これからのキーワードは「自立」20年もの間、社会とブランクがありながら
そこそこ社会復帰をしている日常について、
特別なことをしてきた実感がなかったし
誰も興味ないやろ、とも思っていました。
先日、ゲスト出演をしたラジオ番組で
そんな状況は「まあまあ稀有であること」「もしかしたらブランクを埋めるため頑張っている人
やまわきえりこの仕事歴（その1）
現在、はたらき方改革中の私でありますが
先日
「女性は出産して家庭に入ると、キャリアの断絶がありますが やまわきさんは社会復帰していますよね」と言われ
…そういえば
安定した収入の職業には就いていないけど
ラジオ番組をもったり
呼んでもらったり
何かのかたちで社会には参加していますね…
女性が一旦、社会から離れ復帰するとき
職種が限られたり
これまでのキャリアが生かされないケースが多い中、稀有