同じだ。
オリンピック問題も、論点をズラしている。
政府？？の上層部には、【ずらす人間】が、ガッチリと、居るのだ！。
注意。注意せよ！！。



【開催か、中止か、】ではなく、
【観客有りか、無しか】という論点にスライドしている。

だいぶ前から。

同様なパターンがあったのだ。

原発の汚染水の、、

放出する起点や、タンクの場所は、そもそも福島以外でも、やれるはずだから、、

Ａ..   福島の土地以外でやって下さい。
Ｂ..   福島の県の中でしか、進められないのだ。

この、どちらになる？、どちらを選びとる？。とりあえず、途方も無い、多くの議論を要することだ。

もちろん、当たり前だが、福島県の外側でやってほしい。

こういう、大きく、深い議論、広い議論を、一番最初に、話し合って、みんなで納得すべく、流れ・プロセスをどうするか、という土台の、更に土台を決定する、【プロセスを決める】大集会を持つべきだった。
★うまく書けない。宿題です。

しかし、、
　論点は、、

・汚染水は、本当に安全だ
・汚染水は、安全ではない

この議論や、調査の報告だけで、終わってしまった、と思う。

論点・争点の完璧なズラシだ。
そして、　それが　完璧に完了したのだ。

話の前々から、、、

・ 福島で処理する、
・ 福島のタンクに貯める、
・ 福島の海に放流する、
・ それが始まったら４０年間ぐらい放流は、続く。

それらのことは、　最初から、　決まっていたのだ。
その前提は、　しっかりと、　固定されていて、　そういう土台の上での、、

【国民的な議論】という、

へんてこりんなセレモニーを、　庶民は　させられたのだ。

一番の福島県民の願い、である、

一日でも、一時間でも、早く、早く、早く危険な物は、県の境の外へ、移動させる願い。

それが、、

初めから、

消えている。

見事だ！。

完璧な、ごまかした。

そういうパターンで、、

悪者が、他人の家に上がり込んで、勝手に、家族みんなで作った野菜の料理や、親戚からもらった、とてもいい魚の刺し身を、、

その悪者が、、ムシャムシャ食べている。

どんなに、説得して、、

やってはいけない、出ていけ！、と怒鳴りつけても、、

とまらない。

だから、オリンピックも、とめられないのか？。

お願いだ！、
だれか、、政府を、理詰めで、問いただせる、１０〜２０人の論者と、　その倍の数のスタッフが居れば、、
こんな問題は、とっくに終わっている！！。

やってくれよ！。　これは、かっこいいぜ！。

しかし、
給料が、安いから、、みんな、やらないのだろう、と、、

今、私は考えています。

とても、困ります。

⭕