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宮城県の障害者や弱者は、いま、どこにいる? 〜どんな状況なのか?

宮城県の自民党・公明党と村井嘉浩 知事による 悪政だ。→→  18年間の野ざらしの精神医療と福祉?!
精神医療センターの計画構想や将来像が、いまだ見えない。 もう、私達は 待ちくたびれた。


宮城県の障害者や弱者は、 いま、 どこにいる?  どんな状況なのか?

  #精神障害者 には、もっと、もっと多くの医療・福祉が必要だ。
名取の、宮城県精神医療センターを移転させる計画ではなく、、
大崎や石巻、大河原や白石に、名取と同じような 地域ケアへの公的な応援と、宮城県としての人的投資が必要なのだ!
  それで、やっと、宮城県は全国標準に追いついていける。
つまり、村井知事の18年ほどの、宮城の精神医療「県政」は、何もない状況だった!?

信じられるか?

宮城県の自民党・公明党と村井嘉浩 知事による 悪政だ。→→ 18年間の野ざらしの精神医療と福祉?!
  調べれば、調べるほど、宮城県の精神医療・福祉は遅れている!。目を覆いたくなる
他の自治体との 対比・比較資料の広報を 県議会議員に対し、220万の県民は要求すべきなのだ!。県庁に対しても請求すべきだ!。県民は初めて内容を知り、驚愕するだろう。

医療福祉スタッフの献身的な『ボランティア精神』のみに、依存してきたんだ。
そして、それは、もう とっくに限界を越えています。

ーーー 私達は、 今日も 「自民党・公明党」という津波の中で、 もがき苦しんでいる。

冷たく荒い波の中で、 私達は 助けが来るのを、 今も  じっと信じてる。

ーーー 私達は絶望したくない。
ーーー 私達の絶望は、とても怖ろしい結末を生むことを、私達は予感しています。
ーーー だから 私達は絶望を 望まない。
ーーー しかし、18年の無策の県政は、長すぎる。
これは、障害者や困窮する人々が、犯罪を侵すように誘導している政策なのだろうか?
何もしないことは、まさに  そういうことだ!


福祉を厚くまともに整えることは、万民の為になる。
あたたかく心地良い地域社会を、なぜ?目指さない。
あたたかく心地良い町で、子供も老人も障害者も、楽しく暮らすことを、なぜ?目指さない。
  何のために、県知事や 県議会議員は、輝かしい大きな「軍配」を握り高く掲げるのか??。
声をあげ  振り下ろすだけで済むだけではないか?
なぜ?、。

参 照 〜

NNN・ミヤギテレビ 1月23日の「特集版」のニュース動画と テキスト

この記事を知り、村井県知事が憤慨したらしい。(笑
長いですが、多面的な角度からも取り上げています。何より、他の自治体との比較は、地元メディアとして初だと思います!!  (★このアプローチは素晴らしい!。ヘコたれることなく、ドンドン進めて欲しい)   動画は13分ほど。

【なぜ宮城だけ紛糾する?】4病院再編の疑問 <広島・山形の例に学ぶ> 2024年1月23日

https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mm067490cac64f48f796cc54e20e9164b9

宮城県が進める4病院再編の進め方には多くの疑問の声が上がっている。それはなぜなのか?県外の事例も参考に取材した。
患者「勝手に決めないでほしい…」
Aさん「勝手に決めないでほしい。私たちがどうしたいか聞いて話を進めてほしかった」
仙台市太白区のAさん(50代)は10年ほど前、精神疾患を発症し、以来、名取市の県立精神医療センターに通院。病院の移転には反対している。………




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