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#精神医療センターについて、 小野寺五典(衆議) ・ 桜井充(参議)から、意見を聞くべきだ◆◆宮城県 精神保健福祉審議会は、二人から文書をもらうべきだ◆◆二人は、最高に適任なのだ!◆◆そのために最高の給料と、福祉と医療の役職を与えられている!!

🔵 本当の犯人は、ど真ん中に、いた!!
🔵 とても長い間、宮城県の福祉と医療の前進と、また法律の充実を、
🔵 この ふたりは STOPさせていたのだ!


🔵 障害者にとって、【最大の助けとなる 国連と結んでいる 「#障害者権利条約」】という強力な光を、
🔵 また、精神医療のノウハウを、
🔵 本当の犯人たちは  完璧に、ブロックしている!!

🔴 この 「真犯人たち」は、今日も 笑顔で、真っ黒い努力を積み重ねているのだ。

ああ、ディストピア
ああ、220万人の ディストピア。
わたしたちの 宮城県。

たとえ、立ち上がり、この非道を正そうと試みる者や 民衆がいても、
巨大なる 救いの光  「国連からの条約」は、その手には 届かない。。かき消されてしまう。

2人の国会議員、、小野寺五典氏と  桜井充氏は、 言うのだろうか?
「 障害者に、#障害者権利条約 だけは 教えるな!、
    権利や人権の 大切さと尊厳の重さなど、弱者には  ゼッタイに 教えるな!」 と。

【 わたし個人からの意見・推測として。。。】

まず、 この記事では、 小野寺五典氏について、書く◆◆◆


小野寺五典 衆議院議員は、 「国連障害者の権利条約推進議員連盟」(いわゆる議連)の【会長】である。

( とても大切なのですが、、#障害者権利条約 については、ここでは説明を省く)

ちなみに、、

★日本は、 2014年1月に、この条約に批准した。

🔴この条約は、
🔴現代の障害者の、
🔴太陽なのである。
🔴最大の 灯台である!!

また、、多くの人は知らないが、、
条約とは、日本国以外と結ばれるものであり、そして、それは国内の「法律」よりも優先される。
つまり、、優先される順位はこうなる。
①憲法、②条約、③法律、③政令や条例など

🔴 国連の、「障害者権利条約」 は、命じている。

⭕️『当事者・障害者を、計画を立案する検討の段階から、その立案と検討のメンバーに加えなければらない!!』
⭕️  つまり、、計画やルールを「立案」してから、当事者・障害者の了解をとるのは、当局の越権行為となるのだ。そうなると 条約に違反なのだ。検討メンバーに、 障害者を加え、やり直しが迫られるのだ。

かく言う、、、

「 障害者のことを、
    障害者ぬきで 決めるな!」

で あ る 。


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超党派の、『国連障害者の権利条約推進議員連盟』(2005年設立)。

いわゆる、 『議連』の総会が  2022年11月7日(月)にも 開かれました。

 DPIの記事です。↓↓


2022/11/07【当日】、その総会に、出席議員した議員の名簿です。

(つまり、議連に所属する方は、他にも大勢いらっしゃるかも知れません。。)

現 会長・小野寺五典衆議院議員
( 宮城県の気仙沼エリアから選出。
おそらく 2005年設立時からこの議連の役員。
おそらく、議連の事務局長→副会長→会長。
おそらく、
★【18年間】★、役員をしている★

盛山正仁衆議院議員、
笹川博義衆議院議員、
早稲田夕季衆議院議員、
阿部知子衆議院議員、
森山浩行衆議院議員、
横澤高徳参議院議員、
舩後靖彦 参議院議員、⭕️⭕️→取材しよう!
宮本徹衆議院議員、
高橋千鶴子衆議院議員⭕️⭕️

( 議連の会合は、何年も積み重ねられていた!!。しかし、庶民の元にその知らせは届かない。議連とは、そういうものなのか?。もちろん、公表できないこともあるだろう。しかし、障害者団体が参加する場合もあったようだ。。
なぜ?、、多くの人が知らないのか?
庶民には知らせない方が、国民全体の利益や、人々の財布の お金になるのか?
一方で、私たち障害者は、命がけで今、戦っている。
多くの仲間が、『死んでも死にきれない』と言いながら去っていった。
このふたつの、落差は、何なのか?
悪夢としか、言えない。
どうせ、悪夢の中ならば、どんな復讐を実行しても赦されるのでは?!)

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【【昔の資料】】  で す。

参照🔴役員の、役職の名称と種類

国連障害者の権利条約  推進議員連盟の  設立総会は、2005年2月22日に開催された。

役員等(2007年10月16日現在)
会長【中山太郎(自民)】
副会長  【岩永峯一(自民)・原口一博(民主)
・福島豊(公明)・小池晃(共産)・阿部智子(社民)】

事務局長【小野寺五典(自民)】

事務局長代理【谷博之(民主)】

インタビュー 国連障害者の権利条約推進議員連盟会長・中山太郎氏に聞く
「ノーマライゼーション 障害者の福祉」 2008年1月号より
https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n318/n318002.html


最 後 に  (ΦωΦ)

「条約」は、日本と 海外との関係だ。 だから、管轄は外務省が主担当のようだ。
すべての庶民は、「外務省」と聞いただけで、腰が砕け散ってしまう。。
私もである。
しかし、恐れることはない。
私達は、障害者権利条約を用いて 政府役人や議員たち政治家を、叩く側なのだ。
この条約を振りかざせば、コッチが叩く側なのだ。
先日の、スイス・ジュネーブでは、偉い人たちをステージにのせて、大勢で叩きまくった。(←←少し盛ってます)

ちなみに、私達と相対する まとめ役が外務省の役人なのだから、、議連の国会議員達としても、まあまあ大物が必要となるワケだなーー。

それにしても、小野寺五典氏の口から、、「障害者」の『し』の字の説明を聞いた人間は、どこにも いないのでは?

もしかすると、、小野寺五典氏は、条約を国民に知らせないように、フタをしている番人なのか?
それは、かなり(悪い意味で)重責だな。。

小野寺五典氏の選挙地盤の、気仙沼の障害者が、エライ人に福祉の向上を求め、食ってかかっている騒動など、、

ありえない??
ネットでも、見たたこともないぞ!

   ディトピア、、、

 ああ、ディトピア

ディスピ  ア  。


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トップ画像のイラストは、
カタカナ | 企画・編集・執筆・PRのお仕事 さんの、
note:『これまで描いたトップ画像用イラスト集②【みんなのフォトギャラリーに公開】』から、
使わせて頂きました。
ありがとうございました!

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