子供を産めないようにされた。
子供をつくれないようにされた。
（すでに、日本語がぎこちない）

ならば、どうする。

ならば、、、

自分に、最高の子供を与えよ。

この考えは、「優生思想」だろう。しかし、しかし、それは、それは、それは、それは、百も承知なのだ！！。

ある程度、わかって言っている。
だから、この思いの、果てしない深さを、どうか理解して、欲しいのだ。

だから、、、
だから、しかし、、、

そっちが先に、やったのだから、
同じように、、

こっちにも、やらせなさい！。

いや！。
、、と言うよりも、こっちには、、、
やり通す権利があるのだ！。

やらなければ 　　ならない！。

こっちが、、願うように、、いいように、気のすむまで。

怖ろしい、！

ヒトの手で、
操作をし、加工して、
しかも、「男・女」どちらか、こっちが、欲しい好きな方を、与えなさい！。

顔の形も、姿かたちも、現代の、【加工技術】を使い、希望のまま、美しく。

それが、気に食わない時は、何回か、チェンジをさせよ！！。

また、、、

ぬくもりが欲しいから、、

ペットも、希望のままに与えよ。
現在の、安いアパートでも飼える、保証を与え、讃えよ！！。

せめて、植物を、育てる、十分な、保証をも与えよ！！。

どんな障害者にも、馬鹿な支配者を、抹殺する、爆弾の遠隔「スイッチ」を 与えよ！！。

「復讐は、無意味なのだ」という、あたたかい 宗教を与えよ！！。

アホな宗教どもは、うまく消滅をさせよ。

不満はまだまだ、この胸と、ココロ、アタマにあると思う。
ちなみに、私は、とても恵まれた障害者だ。

不幸な障害者は、

こんなもんじゃないぞ

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