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【宮城県民】220万人は、村井知事を卒業する!!。 🔹🔹そして、、少々 つらくとも、、我ら220万県民は 未来という大海に向かい、悩みながら 成長するのだ!!。 🔹🔹新しい県知事も成長して行く!。 220万県民もすべて、 共に成長するのだ!!。 🔹🔹「県」という、【船】を見よ!!。 いつの日にか 必ず、 荒れる大海原を 我々は、 越えてみせる!。 必ずだ!。

■■古い書物は告げるだろう■■
⭕️  新しいアタラシイ宮城の 若い空は、、 新しいアタラシイ人々だけにしか見えない。  そして、彼ら彼女らだけが アタラシイ大空を自在に翔んでいくのだ。

⭕️ 百戦錬磨の古くさい鬼将軍は、 故郷へ 去れ!!。

🔵 村井さんを、強引に動かし  すがりついている【生物】は、、本当に 芯から   腐り切っている!!
そいつら は、、いったい何を  守っている??

ー   ー   ー
ー    ー     ー

村井嘉浩氏の 4期目の 計16年は あと数日で、終わる。

たとえるなら、、
村井嘉浩氏の 「第一交響曲」 の 第4楽章は、もう終わる。

終演だ。

村井さんは 一度、 指揮台から 降りなければ ならない。

村井さんを 忠信から 大切に思う人々は、 それを、進言する義務がある!!

その人々は、 個人の利益を捨て 忠信から、 進言しなければ ならない!!

村井さんを 本当に 真から 応援する人々は、、
投票用紙に 村井さんの名前を 書けないはずだ!。

だから、、その人は、

” Thank  You  ,  M r.  MURAI . ”  と、

投票用紙に 書くべきだ。


★ 民主主義とは、何か?!。
それは、夢を叶えるスーパー・コンピューターへの礼拝ではない。
百戦錬磨の 経営コンサルタントの判断への賛同ではない。
未来が見える 完璧な 魔法使いに、 追従することではない。

民主主義とは、それは、【人の成長】なのだ、と  私は思う。
( 今日、私は  これを  思いつきました。)
きっと、村井さん自身は、よく おわかりでしょう。

狭い意味では、、、
県民と知事は、相互に成長していく。ぶつかり合い、認め合う。県庁職員も、そして宮城県議会も。

広い意味では、、、
・各種の労働組合
・企業や お金持ち
・国の三権よりも大事なジャーナリズム
・メディア などなども

これらに 一度だけでも、、「対話」、「ともに成長する」というキーワードを取り付けてみれば、とても肩の力がほぐれます。

プロ野球でも、サッカーでも、若い選手を育てていく。
同様に、県でも市でも 首長や議員に対しても、低い所にとどまらず 階段を進んで もらいたい、とすべての庶民は 思うはず。

一番は、、叱咤激励をする、その庶民が 個人が  成長するのである。
その流れの川上にいる、、高校生や大学生の世代の若い国民県民に、 不慣れでも 広い大海を その手で 指し示してもらいたい!!

誰もが、それを  願い 夢みている、、バトンをつなぐ黄金の伝達なのだ。
老兵には、
老兵の 最後の大きな仕事が  待っているのだから。明も暗も。

( 18歳ならば、すでに 最強の主権者なのだ!!。わからないことだらけの中、大失敗しても 全然イイのだ!!。オジサンオバサンも、今回の選挙は わけわからんのだ。)


長純一氏という、 新しい 経験の浅いリーダーが、

進んでいる。

「成長」という キーワードが、その経歴にも ぴったりとハマる。

長氏は 若い頃に、アフガニスタン支援の「故 中村哲氏」に憧れ、医者になり活躍し、石巻の支援に。。そして、いよいよ、病院を飛び出すのだ。
地域を広い県域を、宮城県を変えるため、対話をするために。

新聞やニュースで、知事になった 長純一氏の動きを ながめるのは、楽しいだろう、と 私は想像する。

県政にとまどい、苦労で悩む 表情。
県民と対話して、笑い、時に つらく受けとめる後ろ姿。
失敗して、批判も浴びながら知事室に戻って行く場面も。

日々の報道で、県民の220万人は、そんなワクワクとハラハラの日々になる。
感情的になったり、県民自身が県政を重く悩む時もあるだろう。
真剣に考えていく。

暑い日も寒い日も つまずきながら進む、不慣れなリーダーの存在を 意識するのだ。

だから、、長純一氏は、大震災が 長野から呼び寄せた、医師であり、これ以上ない  最高のカードである。


一方の 村井さんは、、、「年老いた象」である。

県庁や、県議会には、もう   とても納まらない。
そして、県民が何も考えずに、政治を  村井さんに丸投げすれば、宮城県の民主主義は滅んでいってしまう。

村井さんは、ここで、故郷の大阪に帰り  何か恩返しをすべきなのだ。
それから、、第2段として、国会か 自衛隊で大きく働くべきだ。

何よりも、、、
今まで、、村井さんの口から「福祉と医療」の熱心な話を、私は ひとつも聞いたことがない。


弱者から 言わせて頂く。

16年間、 私達を見捨てた  リーダーは、

消えろ!!


県庁ではないけれど、 その隣の、、
【県議会】に 私は 少しだけ 行って来ました。

 どうか、みなさん!!   必ず 一度は、

【県議会】の1階ロビーの ふかふかなソファーに 座ってみて!!

そして、 その場所を   驚愕して下さい!

 ク ソ 

  です。


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村井さんは、、、
その 勇ましい剣武を、 
自身の心臓 ・ 東京の自民党本部に 向けるべきだ!!

政治家 村井嘉浩さん、
 
あなたに 問う!!

東京の自民党を 目覚めさせるのは、 誰なのか?!

自民党から流れ出す 悲鳴の血液を 止血するのは、 誰なのか?!

それらを 回復させる 勇者は 一人も いないのか?!

あなたが 衆議院の候補に 進むのを、 妨害し 笑うのは 誰なのか?!

2025年までの、
これからはじまる、知事の4年間は、、かつて無い  歴史的 大転換が来る。
船形の郷、旧優生保護法裁判、仙台愛宕橋そばに石碑を建立すべきこと、40年間入院の精神医療国家賠償裁判、、

あなたに、福祉と医療の  魂が  唄えるか?


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