誰か助けて

  • 誰か助けて

  • 誰か俺を承認して

  • 俺の存在を証明して

  • 辛い

  • 渇望感が高まる

  • この感覚が懐かしい

  • 3ヶ月前の俺だ

  • 再発してる

  • 再発してやがる

  • 抑制できたと思ったのに

  • どんな時に再発したのか

  • 元カノとLINEしてた時だ

  • 元カノから連絡がないかを期待した

  • 元カノと復縁できる可能性を期待した

  • 結果、渇望感が高まった

  • その時に、

  • 風俗に行くよりは、

  • 財布に優しいと思考し、

  • マスターベーションした

  • なぜ、渇望感が高まったか

  • マスターベーションで一時的な対処ができた

  • しかし、

  • 依存度を再度上げてしまった

  • だから今は、

  • 底つき状態にいる

  • だから、

  • 渇きが俺を襲っている

  • 辛い

  • つまり、

  • マスターベーションは、

  • 俺にとって麻薬であり、劇薬だ

  • しかも、

  • 家の中に存在するから、

  • 手を出しやすい

  • 俺は決意する

  • マスターベーションしない事を

  • 再度、決意する

  • どんなに辛くても、

  • マスターベーションだけは、禁止すべきだ

  • 自分の生活空間において、

  • 依存性が強い存在を置いてはならない

  • なら、風俗に行くか?

  • それもありだ

  • 本当にありか?

  • ダメなら、何が正しい?

  • サードプレイスを作ること

  • これこそが、正しい行動だ

  • しかし、

  • 即座に用意できる行動じゃなくないか?

  • 即座に対応できないってことは、

  • この辛さが継続するってことだぞ?

  • それも嫌だ

  • なら、

  • 一時的な、暫定的な対処で良いから、

  • 風俗を頼っても良くないか?

  • 風俗を頼った後、

  • 正常な精神状態において、

  • 即座にサードプレイスの確保に努めるんだ

  • それなら行っても良いだろう

  • もし風俗に行く選択肢を取る場合、

  • 行った後の行動計画を作ること

  • もし行動計画を作るのが面倒なら、

  • 行くのは禁止な


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