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noteカメラ部って一体どんな部活なの?気になる活動内容と入部方法について調べてみた👫

こんにちは、noteカメラ部くん(26)です。

今日は、noteカメラ部というグループが一体どんな活動をしているのか?気になるメンバーや入部方法を調べてみたのでまとめてみました!

噂によると、noteカメラ部は、2018年9月にカメラが好きなnoteユーザー5人がフォトウォークを行った事をきっかけに結成された部活だそうです。

結成から半年でメンバーは30人を越えたらしく、毎回イベントのチケットはSOLD OUT。グッズ販売コーナーには長蛇の列が。いま最も人気を集めているインディーズカメラ部集団なのかも知れません。

すみません、イチブトゼンブを聞きながらまとめてしまい、一部にB'zの話が入ってしまいました…🙇🏻

さて、部活も大きくなってきたようなので、noteカメラ部の歩みや、在籍しているメンバーや、今後の活動予定。最後に入部方法をnoteカメラ部くんが調査してきました。

部活の鉄の掟は「初心者に優しく」だそうなので、カメラが上手い人もそうではない人も、noteカメラ部で一緒にフォトウォークに行きたいかも〜!というnoteユーザーの方は読んでみてはいかがでしょうか👫

noteカメラ部の歩み

noteカメラ部の第一回目の活動は、渋谷で行われたそうです。当時の部活名は、「非公式noteカメラ同好会」だったそうです。

当時の参加者は6人で、初めて一眼レフを持った人が内2名もいたそうで、初心者にも安心な部活動のようです。参加者から一応、笑顔も確認することができます。

しかし、よく写真を見てみると、洋服に一切の色味がありません。もしかすると主張の少ない内気なメンバーが多いのかもしれません。

そして、第二回では築地市場でフォトウォークを行ったようです。参加メンバーは6人→14人に増えています。広告でも出したのでしょうか?

活動には、旅のしおりが用意されているそうで、タイムスケジュールも細かく決まっているようです。初心者用の研修もあるようで、とてもしっかりした部活動と思いましたが、当日部長は寝坊で2時間遅刻したようです。しっかりしているようですが、実際はかなり緩い部活動のようなので、だまされないようにしましょう。

フォトウォーク後はイベントスペースを借りて、テーマに沿った自信作を共有し、良かったものに投票する発表会もあるそうです。

もしかして、参加費用が高いんじゃないの〜?と思い調べてましたが、参加費は基本的に無料。共有会があるときは、会場のレンタル費を割り勘するようで、費用は1人300円程度だったそうです。年会費なども一切無いようで、どうやらお金目的の部活動ではなさそうです。

こちらは、投票で優秀賞に選ばれた参加者達の喜びの一枚です。なんと、カメラをほぼ初めて使ったメンバーも受賞していたようで、カメラ講座を担当した方はかなりの凄腕なのかもしれません。(※今回は服装に色味あり)

第三回では、紅葉シーズンに箱根にフォトウォークに出掛けたようです。イベントは、不定期に毎月開催されているらしく、参加は自由なそうなので、行きたいフォトウォーク企画に参加できるようです。

また、noteカメラ部の男女比が気になったので調べてみると、ほぼ50:50で、年齢層は20代の大学生から40代の会社員まで幅広いメンバーが在籍しているようです。

実際の雰囲気が気になったので調べてみると、こんな写真が見つかりました。雰囲気はまあまあという感じでしょうか。

また、実際の写真の腕前はどうなんだ?と思い探してみました。

どうやら、写真のスキルが高いメンバーも在籍しているようです。

活動中はみんなガチなの?初心者は辛くない?と不安に駆られたので調べてみると、活動中に団子や甘味を食べて休憩しているメンバーもいるようです。どうやらフリーの活動時間では、各自の判断で撮影しているようです。

直近の目立った活動としては、ズーラシアにフォトウォークに行ったようです。

有力な筋からの情報によれば、在籍メンバーの中に、大の動物好きが複数いるそうです。うち1名はHUNTERXHUNTERに精通しており、一部では念能力者では?という声も。その場合は恐らく、動物保全ハンター(通称アニマルハンター)と見て間違いないでしょう。(noteカメラ部には動物好きが多く、動物園に出かける回数も多めです。)

メンバー紹介

メンバーはSlackというサービスで日々連絡を取り合っているようです。30人ほどのメンバーが在籍しているようですが、noteカメラ部の活動に実際に参加し、レポートを書いている部員を集めてみました。

ちなみに活動中は少グループに分かれて行動しているらしく、周囲に迷惑にならないように撮影することを心がけているようだ。

また、noteカメラ部部員のnoteがまとめられたmagazineも作られているようです。もし気になる方がいれば、見てみても良いかも知れません。

今後の活動予定

有力な筋からの情報によれば、noteカメラ部は3ヶ月ほど前に都内某所で会合を行ったらしく、年間の活動スケジュールを組んだようだ。

その会合では、noteカメラ部の運営や今後の予定などが議論されたようだ。今回はその貴重な情報を入手したので、公開してしまおう!

■noteカメラ部の掟■
noteカメラ部は、noteを使用するメンバーが、カメラを通じて楽しめることを最優先に、noteユーザー同士のリアルコミュニティーの面白さも出来たら楽しみながら伝えていきましょう〜!
あと、初心者を何より大事に!参加は自由で!新規ジョインしたいという人はウェルカム体制〜!

だそうだ。続いて公開するのは年間スケジュール。

■年次スケジュールについて■
(☆は四季ごとの大イベント!人気が集まった企画)
☆02月→ズーラシア編
・03月→初心者勉強会(担当_池ぽん&ぬまさん)
☆04月→川崎で人を撮るぞ〜ポートレート編
・05月→鎌倉&海編(担当_いとぅーさん)
・06月→レタッチ講座編(担当_池ぽん ぬまさん)
・07月→井の頭公園でリスと自然の撮影編(担当_きなこちゃん)
☆08月→長野で登山&星空撮影
・09月→高級機材使用したい編(担当_さみ)スポーツ、飛行機も
☆10月→東京ツアー(高い所を中心に)
・11月→朝の都会編(担当_tamaさん)
・12月→冬の動物編(担当_深津さん)サル、キツネなど撮りに〜。
☆翌年01月→室内でオモ写撮影大会!

中でも、noteカメラ部くんが惹かれたのは、10月の東京ツアー翌年01月に開催予定の「室内でオモ写撮影大会!」だ。

ちなみにオモ写とは、レゴや人形など、あらゆるものを使って、面白い写真を撮影することを指すようだ。

noteカメラ部のメンバーが1人1000円程を出し合って、たくさんの素材を買い込み、都内某所の会場で撮影会を行うようだ。カメラ部くんもこれは参加したい!楽しそう。

ただ、年間スケジュールも、メンバーのその時の気分で変更になることも多いようだ。本当にゆるい部活動のようだ。

入部方法について

もしここまで読んで、noteカメラ部に参加してみたい!という方のために、入部条件と入部方法をまとめてみた。

■入部条件
①noteのアカウントを作成している。
②上記noteアカウントにTwitterを連携されている。
③一眼レフやカメラを持っている。(スマホでの参加者はこれまで確認できなかった。)

他にも、開催が東京を中心とする関東圏が主なため、関東在住者以外で積極的に参加していくことは難しそうだ。

■入部方法
①noteアカウントを制作しTwitterを連携させた上で、このnoteに参加の旨をコメントする。
②メンバーの誰かがコメントを行うのを待ち、TwitterのDMでメールアドレスの交換。
③noteカメラ部Slackに招待される。
④入部完了。

という流れのようだ。また、noteカメラ部部員に直接連絡しても、参加条件を満たしていれば、入部は可能のようだ。

不定期でフォトウォークの体験会を行うこともあるようで、その際はメンバーのTwitterからアナウンスされるそうだ。ただ、本当にゆるい部活なので、アナウンスは不定期であることが予想される。

ここまで読んで、noteカメラ部に入部してみたい!という方がもしいれば、上記の方法で入部してみてはいかがだろうか?

以上、noteカメラ部くんでした👫

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