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シンクロニシティに興味を持ったきっかけ

昨日「シンクロニシティ」という言葉に興味を持ち、👇の記事を書きました。

で、実はこの記事には背景がありまして。。。。👆は書こうと思って書いた記事ではありません(笑)。

昼ご飯のあとの頭まったりタイムで「何が書けるかな~」と何気なくYoutubeを見ていたとき、ふと目にとまった動画がありました。

👇がそれ。竹内まりやさんのシンクロニシティ。しかもMV。

ぽちっと再生したら最初のイントロ5秒で「これだ~っ!」て思いました。

タイトルを見ればシンクロニシティですが、目にとまったのはサブタイトルに「素敵な偶然」と書かれていたこと。シンクロニシティの単語に素敵な偶然?な意味ってあったっけな?と思って調べていくうちに、「やっぱこれだぁ~」これは残しておかないと。。。と確信に変わって昨日の記事を書きました。

きっかけの話なんでオチないのですが、それではつまらないので感じたことを書きとめておきます。

竹内まりやさん、昔から好きなんですよね。

曲や音楽性もそうですが、彼女の持つ声質と音域が特定の音進行に反応したときのとてつもない色気(また別の記事で書きます)、もうこれは彼女しか奏せない独自のオリジナリティを持っていると思います。

歌手の人はその人しかできない「オリジナリティある性質」と「それを活かす音楽性」が合わさったときにはじめて、聞いている人を聴く人にさせる

聞く→聴くの変化、おわかりでしょうか。

たいていの人は聞く(hear)のが主体ですが、興味を持てば聴く(listen)になります。音楽は聞く人を聴く人に変化させないと人に何かを与えることはできません

でも疑問がひとつ。文章にもそういうものってあるんですかね?

ただ「読んでる」状態から、入り込んで「読む」状態になるのを表した漢字・単語。
もしご存じの方はコメントで教えてもらえるとうれしいです。

本当はこの曲は #毎日jukebox で紹介したかったのですが、タイトル通り書きたい文章があったため記事としてしたためました。ロゴと投稿形態は #毎日jukebox としておきます。マガジンにも入れておきますので、よろしければお読みください。

#毎日note #音楽 #ディエムの今日の一曲 #毎日jukebox #竹内まりや #シンクロニシティ


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