こんばんは。 水色冬温です。 昨日から「12回投稿」にチャレンジしています。 よろしければ最後までお付き合いください。 二回目の今日は ダイエットの失敗から学んだこと というテーマでお話していきます。 今日仕事の休憩で お義母さんが買ってきてくれたお菓子を 食べていました。 お義母さんがそのときに お菓子の袋に記載されている カロリー表を見たんですね。 即座に、 「ゼロカロリーと思って食べましょう」 と口走ってしまいました(笑) そんな思考の私ですが、過去に ダイ
こんばんは。 大学の図書館で出会った、お気に入りの 銀色夏生さん…に名前を寄せた 水色冬温です。 今日から「12回投稿」にチャレンジしていきます。 よろしければ最後までお付き合いください。 一回目の今日は 家族関係で悩んできた私が思う「心地よい距離感」のヒント というテーマでお話していきます。 私は結婚して4年目。 結婚前は3年間、地域おこし協力隊でした。 協力隊になるまえは会社員で、 週末は自分で借りた畑へ遊びに行ったり 社会人が週末に学べる農業学校に通ったりしてい
父と電話していてなかなか切ってくれず、ずっと話す夢をみた。嬉しくて泣きながら目覚めた。珈琲飲みながら夢のなかよりもグンと老いた父を浮かべて、一旦冷静に。離れたくて遠くに来たけど思い出さない日は無い。後悔、自立、必要な試練、新しい関係性。マリッジブルーと仲よくしよう。
ふとしたときに 不安に襲われること ありませんか? 例えば 考えてもどうしようも できないこと での不安。。 この記事では 老後の心配を してるときの 不安 を挙げていきますね。 ■不安の正体 先行きの見えない 現状だからこそ 老後のことをつい考えて、 不安になって 気持ちが沈んでしまいませんか? その不安の正体は… 妄想の場合があります。 もしかすると 『わるいほうへ』 妄想していく癖 があるかもしれません。 ■しんどい話は今は受け取らない ニュ
義実家に神主さんが来られて【あまてらすさんは太陽で、太陽は誰一人自然などにもわけへだてなく与える存在。私達には影ができるけどそれは太陽によってで】お陰様の言葉の話があり深いなと思いました。https://wanosuteki.jp/archives/23919 個人で調べた記事
それが、自分のなまえ なんだそう。 私は下の名前が 【あ〇】と言うのですが 親に一度だけ聞いたことがあります。 なんでこの名前にしたの?って。 父親がそのとき 「始まりが“あ”だと 携帯の電話帳ですぐ出てくるから」 と言っていました。 それが本当か 本当じゃないか分からないけど…… 嬉しかったのでそれを信じています。 本当か嘘か そんなことどっちでもいい そういうことってありませんか(*^^*)?
↑この記事に書いた わたしの優先順位。 何よりもいのちが大事 と書きました。 ※当たり前のことを あえて書いてるのが ポイントです。。 これがわたしの 「価値観」でもあり、 この価値観が 今のわたしの状況とは “合わない時” その時に わたしは辛くなるのかな って思いました。 この記事で書いた わたしのライスワークは 農業従事。 自分の体 =いのち、大切にしたいもの と考えているわたしは 農業の働き方や 自然との共生の大変さに 昔、家庭菜園をしていた頃の 農
不幸があり弔問して思ったこと「闘病、最後まで頑張りましたね」「楽になったかな」そしてしっかりと故人、そして自分や人の命を想おうって。。 「その人の存在が誰かの心の中にある限り、たとえ肉体が失われても生き続けられる」「人の生死は、他者との関係性の中にこそある」医師緒方高司さんの言葉
ネタバレもあります🌿 . . 「悲しいことが起きるのが山の半分。楽しいことがあるのも山の半分。ふたつ合わさって山なんだよ。生きるのも死ぬのも半分半分。でも、どっちを多くするかは自分で決めることだよ」 山登りも、生きることだって、きっと楽しいことばかりでも悲しいことばかりでもないはずなんですよね。 どっちだってある。 みんなそれをどこかで分かっているし、だからこそ楽しい方を多くしようとがんばる。 だけど悲しいこと、辛いことのインパクトが絶大すぎて、これまであった楽
夢や向上心を持って! なんかは書いてない、 前向きにがんばる人たちが主役の本でした(^^)
「その瞬間、涙が出た。涙は三時間ほど止まらなくなった。それから私は段々と笑えるようになった。」 「ちっぽけなことでくよくよしていた自分が何だかおかしくもなった。その日のコーヒーはとっても美味しかったです。店員さん、ありがとう。」 日々の何気ない一言によって温まった、色んな方のエピソードでした。💐
このドラマ、感動しました(泣)
人生の最終段階を迎えた患者さんの 生き方を尊重する在宅医療。 ご自身もがん患者となった緩和ケア医の関本さんの著書 (2020年9月初版) 「看取りのプロであるはずの母も、実の息子である私の進行がんにかかったことを知ったとき、その事実を受け止めきれず、大きく取り乱した。もちろん、いまは現実を受容しているが」 「私にできることがあるとすれば、医師と患者の両方の立場からがんという病気と向き合った記録を残すことしかない。」 最善に期待し、最悪に備える たとえ世界の終末が明
予想よりもずっと綺麗な状態の古本が届いた。 #もったいない本舗 さん さっそく、昔読んで印象に残っていた文章を探すと あったあった(^^)! キャパオーバーする私には、 89.新しいことをはじめるときは、何かひとつ習慣になっていることをやめましょう。人は、そんなにたくさんのことはできませんから。 が響いて。 225.気に入ったお茶やコーヒー豆に出合ったら、あれこれ替えずに、これと決めてみましょう。生活には、新しさと変わらないものと、どちらも必要です。 これも、軸
「翌日もまだ気持ちの整理がつかず、簡単な朝食をとってから、図書館に向かった。」 早期退職をしてささやかな幸せを求めるキョウコさん。母親との関係で悩むキョウコさん。日中時間が余るから図書館へ 気持ちの整理をつけるために図書館へ行ったのかは分からないけど、図書館ってボーッとできるからいいよね💫 (前回は文字をみる余裕がなく写真集を手に取ったキョウコさん。今回は図書館でおじいさんにナンパされてすぐ帰宅、これからの行き場に困りつつ喫茶店へ☕️) イギリスの一部の州では、精神科
#映画あん ハンセン病 差別 隔離、、 治る病気だとわかってからも元患者として、今も家族と離ればなれで療養生活されている方がいるそう その元患者さん役の樹木希林さん。小豆からあんを作るシーンがよかった。 映画の感想は、ハッシュタグから色んな人のをみて共感するっていう‥(^^)