ピアノが楽しかった
バイト募集してるところに直で伝え、「人事担当からの連絡があります」と言われたはずなのに、その後、連絡無し。
あきらめるべきか。むー……。
((+_+))
↑ この顔文字ってどんな感情のときに使うんだろう。
眼が十字架……病院行こうかってぐらいの落ち込み、動揺を表しているのだろうか。
たまたま「顔文字」って打ったら出てきた
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
これもなに? ピシー! ってなんの音?
まあそんなどうでもいいことより。
ピアノを弾きました。
何年ぶりでしょう。
6歳ぐらいだったかな、気がついたらピアノを弾いていました。
母の話によると、当時はまだ生きていた父が、習わせようと思ったらしいです。
ところが、これも本人がやりたいと行ったわけでもなく、いつの間にかエレクトーンになっていました。小学生だったとき、周囲の友人たちはピアノを弾いていて、自分だけがエレクトーン。
「私ピアノ弾きたい」と、なぜ言えなかったのか?
家族に対してまで引っ込み思案な子だったんでしょうか。
その結果、エレクトーンを習っていました。
ところが、小5か小6あたりで、自分を排除したい女子、Uさんが現れ、教室を習ってもいないのに、先生の家に上がり、友人と私といっしょにソファに座っていました。
なんでいたんだろ?
いま振り返ってみても疑問。
中1に入る前ぐらいにやめたのでした。
が、大人になり、YouTubeでピアノを弾いてる人を見て、
(わぁー……)
と興味を持ち。
そして今日、弾きました。
ただ、右手だけで。
楽譜を持ってないので、「Lemon」「新世紀エヴァンゲリオン」「3分間クッキング」あと、「幸福論」も。それぞれちょっとずつ。
たどたどしい指さばき。
弾き終わって、帰り、
(楽しい……☆☆☆)
ふと思う。
スマホがあったら録画できるのにな。
こうやって弾いたよ、と家族に見せたい。
ほめられるのは嬉しい
私「今日ねー、ピアノ弾いたんだよ」
祖母「ピアノ?」
私「うん」
いろいろと弾いたと話すと。
祖母「すごいねえ」
拍手する。
私「ふふっ(微笑)」
確実にすり減るひざ軟骨、状態の悪い腰。さらに首も
また弾きに行きたいと思ったけど、
外出中、疲れてその場にしゃがみこんだら左ひざが痛くなった。
パソコンや読書中に首が痛くなったりもする。
医師からは、ひざについて「そのうち歩けなくなりますよ」「装具をつけて」、
腰は「手術したら、金属を入れて……」などと怖いことを言われている。
またしても
おばが延々愚痴っていて、せっかく楽しかった気持ちが減ってしまった。
わざわざ「いじめられたときのこと忘れたの? へえー(変な声で)、綾花は神様だね、みんな忘れて許せるんだねー、えらいよ」
などと、
人のトラウマをよみがえらせようとしたいのか、嫌な気持ちにさせようとしたいのがバレバレな声を出す。
あまりしつっこいので、反論し、ケンカになる。非常にうんざりする。
おばの機嫌の悪い理由は、これから払う電気代がどれほど高いかを気にしてのことだと思う。
わが家の経済状態は、詳細はわからないけどなんとなくわかっている。火の車だ。
ネット上に公開されていた日記を本にした、『卒業式まで死にません」の中で、著者の南条あやさんが、機嫌の悪いお父さんに困惑し、辛そうな状態を思いだす。
(注 個人的にこの本、あまりおすすめしない。特に10代には。
私自身も自分を傷つけていたことあるから、っていうのもあるし。
↑ レビューを読むと、どういうことかわかるかも)
何が原因で怒りだすかわからない人の近くにいるのは、それだけでストレスだし、こわごわと家族に接しなければならない。
最近、おばが1日にずっと愚痴るようになっているのだが
イライラしてるときのおばが、よく言う言葉っていうのがあって、
「つまんない!」
「早く死にたい」
「誰も何もやってくれない!」
今日のおばの愚痴。
「つまんないね。毎日毎日おもしろくないよ。私なんか人並みになれない人生なんだよ」
っておばが言うけど、私にも当てはまるから聞いててうつ病になりそう。苦笑
イライラしたり機嫌が悪くないときのおばは、普通に、会話できる人なんですけどね。
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