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ハワイのスペシャルティコーヒー紹介

こんばんは、Shunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

先日ホノルルに行き、コーヒーロースタリーKona Coffee Purveyorsに行きましたので、そこのコーヒーの紹介です。
コーヒー好きの方に読んでいただけると幸いです。

角のない酸味と苦味で飲みやすい素晴らしいコーヒーでした。
豆の状態から丁寧に作られていることがわかります。

カフェにはパンも売っており、コーヒーと最高に合い美味しかったのでホノルルに行く際はぜひ行ってみてください。


私、かなりのコーヒー好きです。
特にスペシャルティコーヒーにハマっています。
一時的にハマっているのではなく、10年以上前にメルボルンでスペシャルティコーヒーを飲んでから、その味、香りに魅了され、3年前くらいから毎日豆を挽いて、エスプレッソマシンで抽出し、ロングブラック※にして飲んでいます。
※エスプレッソを水かお湯で薄めて飲むコーヒーをオーストラリアではロングブラックと呼ばれています。

スペシャルティコーヒーについてはこちらをご参照ください。

コナコーヒーはあまり飲んだことがなかったので、ChatGPTにコナコーヒーについて聞いてみました。

コナコーヒーは、ハワイのコナ地域で生産される高級なコーヒー豆のことを指します。コナ地域は、ハワイ諸島のビッグアイランド(ハワイ島)に位置し、その特有の気候条件と土壌が、優れたコーヒー豆の生産に適しています。以下は、コナコーヒーに関する詳細です:

生産地域: コナコーヒーは、ハワイ島の西海岸に広がるコナ地域で生産されます。この地域は、標高約600フィート(約180メートル)から2,000フィート(約600メートル)までの高度に位置し、豊かな日照と豊かな雨があり、独自のマイクロクリメートを持っています。
品種: 主にアラビカ種のコーヒー豆がコナコーヒーで栽培されます。アラビカ種は、コーヒーの中でも風味が豊かで、高品質なコーヒーを生産するために好まれます。
品質: コナコーヒーは非常に高品質で、その風味プロファイルは多くのコーヒー愛好家に評価されています。一般的な特徴は、軽やかで滑らかな口当たり、甘さ、柔らかい酸味、豊かな風味、そしてしばしばナッツやチョコレートのニュアンスを含むことです。
収穫: コナコーヒーは、手摘みで収穫されます。この手法は、品質を保つのに役立ちます。収穫は通常、秋から冬にかけて行われます。
加工: 収穫されたコナコーヒーの豆は、水洗い法または自然乾燥法などのさまざまな方法で精製されます。豆の加工方法は、風味に影響を与える要因の一つです。
価格: コナコーヒーは高級品で、一般的に高価です。その高価格は、生産量が限られているため、高品質のコーヒー豆の需要に供給が追いつかないことに起因しています。
認定: コナコーヒーは、純粋な品質を保証するために、特定の認定を受けることがあります。その中には「コナコーヒー産地認定(Kona Coffee Belt)」や「コナコーヒーコープ」などがあります。

コナコーヒーは、その優れた風味と希少性から、コーヒー愛好家に高く評価されています。ハワイを訪れた際には、地元のコナコーヒー農園で試飲し、購入することができます。

ChatGPTより

ちなみに写真のコーヒー豆は6オンス(約170g)で、US$27(約4,050円、TTS US$1=150円として)でした。

高級です。

私が普段飲んでいるエチオピアやグアテマラのスペシャルティコーヒー豆が100g750円ほどなので、100gで比べると約3倍の価格差です。

普段飲みはできない価格ですが、特別なイベントの時は良質のコナコーヒーを買ってハワイを思い出したいと思います。

Kona Coffee Purveyorsのコナコーヒーの紹介でした。


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