済州に留学している間に撮った写真17枚。

留学2日目。

海外で生活するの初めてで不安はあったが、着いて次の日に寮からこの景色を見た。

ピンクとブルーのコントラストが良い。

この景色がずっと見られるなら、4ヶ月くらいなら余裕で生活できる気がした。

済州島の北西にあるハムドックのビーチ。

とにかく人が多かったけど、それだけ集客力のあるビーチとも言える。

人が少ない朝の時間や海水浴のシーズンが終わった後に訪れるのもおすすめ。

済州島の北東にあるエウォル。

火山島ならではの景色がここでは見られる。

この付近にはビーチもある。海沿いに沿って遊歩道もある。

日が沈む瞬間も見られる。

済州島では、秋から冬にかけてピンクミューリーという植物を見ることができる。

島のあちこちで見られるが、特に南側に多い。

済州にはオルムと呼ばれる小さな山が無数にある。

これは、大学の裏にあるオルム。

済州市全体を見渡すことができる。

あまり時間がなくても、空港の近くの海からでも夕日が見られる。

Eoyeong Park で検索するとヒットするはず。

近くの岸では海を背景になぜか椅子が見られる。

済州の東にある水族館に行ったときに、二重になった虹を見られた。

済州では虹がたくさん見られる。

色が濃ゆい。

これは済州島の南側、西帰浦の西側あるオルム。

標高が700mほどでオルムの中でも高さがあるほうだ。

済州にはハラサンという世界遺産の山がある。

これはその途中にあるサラオルム。

標高は1200mほどで、このような景色が見られる。

冬にはこのような雪景色も見られる。

城山日出峰（ソンサンイルチュルボン）は、島の東側にある世界遺産。

火山である。

済州に来た際には、ぜひ訪れてほしい。

バスで来れるが、バス酔いに注意を。

上に登ることも下に降りることもできる。

万丈窟(マンジャングル)という洞窟も世界遺産。

洞窟の中はライトアップされていて、きれい。

夏は涼しくて良いし、冬は冬で風がなくて良い。

済州空港では冬に大きなクリスマスツリーが見られる。

済州はみかんで有名であり、このツリーはみかんをモチーフにしている。

写真は寄りだが、引きはもっと大きい。

以上、済州島で撮った写真17枚。