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742.お馬鹿なcoucouさん、本日で勝手に730日・2周年記念~みんなありがとうございます

Stupid coucou-san, today is the 730th day and the 2nd anniversary without permission~ Thank you everyone

【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論番外編】


©NPО japan copyright association

coucouさんです~
みなさん、ごきげんよう~
2021年7月6日がcoucouさんのnoteのデビュー日でした。
日数は730日目(2年目)、作品数は742作品となりました。
みなさまには心から感謝申し上げます。

本日はcoucouさんの勝手な記念日、おつきあくださいね~

1.noteのはじまり


今も、そうだけれど友人からのすすめでこのnoteを始めたけれど、実際は何もわからない。娘に相談してやっと、形ができるまでに随分と時間がかかった。ブログやインスタ、ツィッターなどもしたことない。

今は、笑ってしまうけれど、スキやフォローだってわからない?パソコンだって上手くできない~そんな状態からの出発~

だけど、何で始めたかって?丁度、567騒ぎのど真ん中。
なんだ、この異常な世の中は、日本中が狂ってしまったんだもの。
coucouさんは驚いた、街中も大騒ぎ、テレビもマスコミもお祭り騒ぎ~
完全に狂っている。確かに1年目は未知なる病だから已む得ないけどね…。

だけど、2年経っても、3年経ってもまだお祭り騒ぎ~
coucouさんは不思議に思ったんだ。
ただの風邪なのに…。

次々と店や会社が潰れていく、みんな悲鳴を上げている。
倒産した後に働く場所がない、ローンが払えない、人件費が払えない、我が街の苦学生たちはアルバイト先がなくなり、大学の授業料を払えずやめていく学生たち。

なに、これ?

coucouさんはね、数十年前のバブル時代を思い出した。もしかすると、あれ以上の異常な状態なんだもの。あれもバブルつぶしを行った国の人災。東日本大震災も、結果は人災。こんども同じ人災に感じていた。

coucouさんの仕事も全滅した。
講演会やイベントはすべて中止、仲間たちもどうやって生きようか、模索中。こんな時は、coucouさんは役に立つ。
潰れた会社の再建、つぶれそうな会社の保全や再起。借入金の返済の失くし方、債権者との話し合いの仕方、自己破産のすすめ、生活保護申請、新会社の設立、無借金経営のすすめ、その他はcoucouさんの専門分野でもあったからね。
弁護士さんたちは法律を守ることが優先。coucouさんは人の命を優先する、違法ではないけれどすれすれの合法の伝授、裁判の闘い方、闘わない方法、などを助言し続ける。なんと忙しい、違う世界。
これはね、coucouさんの這いつくばって生きてきた体験的ノウハウなんだもの。

そんなことを続けていたら、膨大なストレスと怒りが込み上げてきたんだ。その思いをすべてnoteに叩きつけることから始まった。それでも収まらないので2022年は電子書籍を100冊発行した。テーマは「コロナで1年間、ひまだったから電子書籍を100冊書いてみた~」とした。

その理由は、noteで567のことを書くと厚生労働省から必ず注意書きのテロップが入る。すると、567に対するcoucouさんの考えをすべて否定されるように感じたし、こんな規制はどうしても納得できなかったんだ。

そこで苦肉の策で「567」という文字に切り替えた。
ワクチン批判をすればそれだけでもテロップを流される。それにnote側からも質問状のようなものが届く。
だから電子書籍を選んだ、誰にも邪魔されないからね、それに、自由に書けたんだもの。
それで2年目の怒りとストレスを発散した。
もちろん、coucouさんが出版していたペーパーブックの会社も次々と倒産か合併したことも理由の一つ。
この、noteと電子書籍はcoucouさんの表現の最後の砦なんだもの。


そして、3年目を越えても、まだ時代遅れの6回目、7回目の接種がはじまっている…。ああ~さらに壊れていく~
ああ、せめて、生後6ヶ月の赤ちゃんには打たないで欲しい、もう先のない抵抗力のない、お年寄りにも打たないで欲しい‥。それでも打たせるお母さんたち〜
まだまだ、狂ってる〜

でも、世の中壊れちゃたんだね。
coucouさんは社会から浮いてしまう。逆さまは人が絡むと許されない、犯罪者みたいだね〜
おかしくない〜

そこで、3年目からのcoucouさんの新「お馬鹿なcoucouさんの逆さま論」をはじめたんだ。だって、世の中って、嘘ばかりなんだもの。本当のことがわからない社会なんだもの。だから、すべてを反対に、逆さまに考えることをおすすめしているんだ。
世の中って、恐怖心を煽りながら支配(コントロール)していることが感じるんだもの。

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2.noteの楽しさ

noteは楽しい~
noteって面白い~
coucouさんは1年目までは片手間でやってきたけれど、どんどんとのめりこみ始めた。2年目からは完全にnote依存症~

みんなに、何が面白いの?
本当に楽しいの?
お金にならないのに…。

もう、こんな言葉にも慣れた~

最初はこのnoteの世界を屈辱されているように腹が立ったけれど、今は、冷静~そんな人には、見てもらわなくったって構わないし、見せたくない…。

あまりにも楽しくなりすぎて、この2年以上、本屋さんにいかなくなり、本を読まなくなってしまった。あれほど好きだったのに…。

あまりにも面白すぎて、テレビも見ずに、レンタルビデオにも行かなくなった。1日1本365本以上映画を見ていたのに…。

本来は、ペーパーブックのcoucouさんなんだけれど、いつのまにか、本を書く暇がなくなった…。

友達と会うのが減った…、家族の会話が減った…。買い物も、床屋にも行かなくなった…。きたない〜ボサボサ頭…

でも、楽しくて、面白い。
だってね、自分の思ったことをすぐさま表現できるのだもの。
よく言われるんだけれど、種はなくならないの?って聞かれたりもする。それが、それがなくなるなんてない。増え続けていて、書きたいものまとめたいものが多すぎて困っている~

どうしてか、って?

それはね、みんなのnoteをたくさん読み続けているからね。
そこには、たくさんのヒントやアイデア、種があるんだもの。
いつも考えさせられるnote、とても癒されるnote、勝手にそうだ、そうだと共感しているnote。
いや、自分だったらこうだ、とか妄想アイデアがふんだんに湧き出てくるんだ。

とっても不思議~

題材やヒントの宝庫だよね、noteの世界って。

でもね、
困った問題もある。
それはね、もっとnoteを書く時間が欲しい…。
コメントもしたい~
日々、仕事にも追われているし、やることが山積み状態~
後ろを振り向くとかなりのゴミ屋敷~

捨てなければならないもの、読まなければならない手紙や、送らねばならないもの、書類関係も山積み~伸ばし伸ばししてきたものが…。

うわ~考えたくないから、考えない~

そう、逆さまだ~

でも、その逆さまが必要になった気がする、今日この頃~

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3.noteはクリエイターさんたちの居場所


noteって、coucouさんもそうだけれど、自分居場所なんだよね。
そう、自分の世界~なかなか作れるもんじゃあないよね。
ホームページやブログなどの自己満足の世界ではない気がする。
それはね、読んでくれる人たちの反応だよね。

プレビューなんてあてにならない、信用性がない。
だって、読まなくたって開いただけでカウントされてしまうんだから、という人がいる。
スキやフォローだって、読んだという証拠にならない、って言う人もいる。いくらコメントをくれてもちゃんと読んだかどうか証拠とはいえない。
サーポートや有料記事ならばお金を払ったんだから見てくれているに違いない…。

いろんな人がいるよね、それも人それぞれだよね。
でもね、例えば本屋さんで立ち読みしている人は購入していないから読者じゃあないの?あくまでも購入した人が読者なのかなあ~
じゃあね、買ってくれても途中で読むのをやめてしまった人、まったく読まない人、ちゃんと全部読んでくれた人なんていうのもわからないから販売数で判断するんだよね。これなら明確なのかなあ~

だからね、coucouさんはね、こう考えたんだ。
noteを開いてくれただけでもありがたい~
noteにスキを入れてくれただけでもありがたい~
読む、読まないは本人の思考の問題。

ただね、スキでもないのに、スキをしたり、ただフォローだけの人。作品にスキを入れずに、人のコメントだけにスキを入れる人もいる。確かにコメントにはスキ制限がないしカウントにも反映しない。本当にスキなら嬉しいけれど…。

coucouさんのPVは本日で430,000、コメント7,300、スキ61,000。
43,000人に対して半値7掛け計算すると,43,000÷50%=21,500人×70%=30,714人くらいは見てくれている気がする。

スキも50%と考えても30,500人、または、30,500回の人が見てくれていると勝手に判断している。
それだって確証もないけれど、テレビの視聴率よりもまだ正確かもしれないね。
でもね、毎日、数人でも読んでくれれば幸せだよね。
一日、5人ならば、10日で50人、1か月で150人、1年で1,800になる、これって凄いよね。

これがnoteの凄さだよね。


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4.ぺパープツクへのおすすめ


せっかく、書き続けたnoteがある。みんな50から100以上のnote作品があるよね、その中で気に入った作品があるはず。

その作品を1冊の本にするんだ。

誰もが簡単に帆がつくれる~【お馬鹿なcoucouさんの自主出版論】作品№541.~571までの30回シリーズ参照

これを読んでたくさんの人が本の発行準備をしてくれた~こんな嬉しいことはない~ありがとう~

もう一度いうね、新しく本を書くのも自由、でもそれはそれ〜
せっかく、今までの書き溜めた作品なら、ピックアップするだけで、気に入らない部分は書き直したり、修正すればいいだけ。完全なるものを最初から発行するなんて無理だよね。

初めての本はどうしても完全や理想を求めたりしてしまい、空回りする。
せっかく楽しんで作る作品を変な苦しみ方をして、迷い、永遠に前に進まない〜

だからね、逆さま〜
まさに逆さまに考えて見るんだ。
本はね、生涯に1冊だけあればいいなんて、誰が決めたの?
何冊も、何冊も自由に好きなだけ出せばいい~
売れるとか、売れないとか、そんなことは読者が決めるもの。そんなこと出版社だって簡単にはわからない~
もし、わかるならほとんどの出版社は儲かっているはずだよね。
プロだって、売れるものを分析しているけれど、そんな会社は一部だよね。

それぐらい、難しい~

だけどね、ぼろ儲けはできないけれど、必要な人に必要な分だけ売れればいいし、そんな欲ばかり追いかけるだけじゃあなくて、たくさんの人に読んでもらいたい、見てほしいというのがクリエイターさんたちの最高の幸せなはずだよね。

だから、お金なんて後のこと。

まずは、書いてつくることだよね。

それにね、お金には実力も必要だもんね。
coucouさんのいう実力はね、能力じゃあない、才能でもない、読む人に必要なこと、大切なこと、お役に立つことなんだからね。

そして、こんな人も多い~

真剣に考えて悩むなら、
真剣にに考えるのを諦めて止めるんだ〜

こんなにつまらないものはない。

大切なことはね、気張らずに楽しむことが最優先〜
それが本作りの第一歩だよね。

その第一歩を超えられない限り次に進めない〜
売りたいとか、売れたら、なんて、第一歩のあとだよね。

まずは、本にしなくちゃね、
楽しみながらね。
それがクリエイター、創作者、著作者だよね。

それに、もうすでに作品がnoteにあるわけだから、まずそれをまとめる。
そして何とか形にしたら、次に移る

次と言うのはテーマを決めて書くのもいいし、さらに自分のまとめたnoteを再編集して本にすれば、コツがつかめるはずだからね。
noteやデジタルの世界も素敵だけれど、紙媒体、印刷媒体という形、手に触れるペーパーブックの感動は、また世界が違うんだもの。

だからね、考える必要はないよね、
恰好なんていらないよね、まず本を作ることなんだもの。


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5.1000日を目指している 楽業のすすめ~

奈良県吉野、修験本宗総本山金峯山寺は、修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたこの寺で、最も厳しいとされる「千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)」というものがあるという。その壮絶な内容は、なんと、険しさを極める山中を1日48km、年間およそ120日、9年の歳月をかけ、1000日間歩き続けるという。

なんと恐ろしい荒行なんだろうね。

さらに、たとえ病や怪我、雪や豪雨、嵐の日であろうと、行半ばで辞めることは許されない。死出の旅を意味する白装束に身を包み、迫りくるあらゆる限界に耐え、ひたむきに歩き続けるという。

これは、まさに命がけの難行だと言える。

coucouさんはね、こんなに苦しい苦行なんてできないよ、したくないし、無理だもんね~
根性ないし、たとえ、お馬鹿でも無理~

すぐに逃げ出しちゃうね…。


…だからね、
おわかりのように、
coucouさんはね、いつもの逆さまなんだ~
逃げるんじゃあなくて、
追いかけてあげるんだ~

それはね、

滝に打たれたって無理~
本当の修行はね、
町のど真ん中でたくさんの人とかかわるのが修行なんだ。
そしてね、苦行は苦行でしかない~

楽しむ、という修行を忘れちゃあいけない気がする~

だからね、楽しみながら1000日修行をするんだ~
そう、「楽業」なんだ~

これなら、根性のないcoucouさんでもできそうだと思った~
本日で730日目の楽業達成~
あと、230日で1000日修行を達成する。
だけど、まだ見ぬ、未来、明日のことなんてわかんない~
だから、そんなに真剣でもない。いかに、230日、230回楽しむかと言う「楽業」なんだもの。

じゃあ、1000回、1000日達成したらどうするの?
う~ん、やめるかな~
う~ん、2000回目指すかなあ~
(この世にいない?)

いやあ~無理だよね…。

そう、何にもないんだよ~
だって、楽しむ、楽しいことにそれ以上求めるものはないもんね。
だって、楽しいんだよ、面白いんだよ~
もっと、楽しく、もっと、面白く、って考えもあるけれど、coucouさんには今くらいの楽しさと嬉しさで充分に幸せだし、それ以上のモノなんていらない。

だって、1000回も楽しんじゃうんだよ、喜んじゃうんだよ~
100回だって、200回だって同じ、嫌なこともたくさんあっただろうけれど、人生でたくさんの楽しいこと、素敵だったこともあるわけだから。
本当は、良く間゛得て見たら、嫌なことよりも、楽しかったことの数の方が多いかも知れないんだからね。

それにcoucouさんの最上の楽しみはnoteだけれど、みんなにはそれ以外のたくさんの楽しみがある気がする。
猫さんを1000日、1000回愛する。(100万回愛したい)
1000枚の絵を描く。
1000の言葉を書く、
俳句だって、短歌だって、詩、エッセイだって、漫画や体操だっていい、お散歩だって、神社巡り、1000人のクリエイターさんたちの作品を見る。

1000回歌を歌う、
1000回好きな人に会う、
1000の夢や目標を持つ、
1000回料理してみる。
1000回お菓子をつくる。
1000冊の本や映画を見る。

1000回笑ってみる、
1000回分の楽しかった想い出を思い出す。
1000回、好きな人に心の中で声をかけ続ける。
1000回トイレ掃除をする、
1000回メールする、ラインする、
1000個集める、
1000本の花を育てる、
毎日、1つずつでかまわないんだ。
楽しみながらね、義務じゃあない~

coucouさんはね、毎日猫さんを1000回抱きしめたい~
まだまだ、たくさんあるよね。

ねえ、みんな1000回楽しむ「楽業」を始めて見ない~

そう、1000回先のことはね、
1000回できた後にゆっくり楽しんで考えればいいんだもの~

みんなに、今日は【お馬鹿なoucouさんからの『楽業』のおすすめ】のプレセントだよ~

そう、1000回の幸せさ~


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6.noteの可能性


noteの可能性?

ただ自分は楽しんでnoteを書いているだけだから、別に可能性なんて求めていないよ~そうだね、そんな人もいるし、自由なのがnoteの世界だよね。

でもね、物凄い可能性があることもあるよね。
もちろん、楽しい、楽しんでやるから、見ている人、読む人も楽しく、学び合うこともできる。
noteの世界は「学舎」、「学人」たちの居場所、どんな内容だってそこには自分の考えとは全く違う感性の人たちと出会う。

それだけでも凄いよね。
楽しんで読んでいるだけで学べちゃうんだもの。
coucouさんなんて、みんなのnoteで元気をもらい、励まされて、嬉しくなって、泣いちゃうときも多い。
だから、パソコンの前にはいつもティシュを置いてある。
だからと言って、誰もが泣くわけじゃうないよ、coucouさんがおかしいのかもしれないけれど、noteのみんなの作品の言葉に感じてしまい、涙が止まらなくなる場合が多い。

だってね、一生懸命に生きている人たちがたくさんいるんだもの。もう、文章が美しいとか、素晴らしいという世界ではなくて、そのクリエイターさんたちが発する言葉や絵や写真を見るだけで涙が出てしまう。
こんなことは、みんなもないかなあ~
coucouさんが変態なのかな~
かわいい猫さんの写真や絵、天使さんの絵、可愛らしい漫画、イラスト、それを見ているだけでいろんなことが思い出されて、涙がこぼれるんだ。だからと言ってね、全部が悲しい涙ばかりじゃあないよ~嬉しいこともたくさんある。
もう、すでに1000回は泣いているかもしれない、
これも1000日楽業?

こんな世界って他にある?
プロが書くほんとは全く違う、ブログや、ツィッター、インスタグラム、電子書籍や一般の出版物とはまた異質なnoteの世界観がここにはある。

そう、みんな自分の言葉を持っている。
そう、みんな自分の体験や経験を伝えている。

これはね、有名なプロが簡単には勝てない、みんなの世界観なんだ。
どうしてって?
それはね、プロはお金をもらわないと書かない、当然だよね、生活をかけているんだから。
だけど、noteの世界は、無料の人たちの方が多い。

有料の人の生き方も大切だけれど、無料で書いている人たちも凄くない。
その人たちの共通点はね、たくさんの人に見てもらいたい、読んでもらいたい、自分の考えを伝えたい、っていう人たちだからね。

これがnoteの世界の未来の可能性に思えるんだ。

そして、デジタルブック、ペーパーブックに改変、改良して公式にお金をいただければいい。それも500円から1000円以上ね。
デジタルブックとペーパーブックの読者層って同じようだけれど違うものの気がするんだ。
100円、200円もいいけれど、世の中何でも値上げしている時代、500円から1000円以上いただいたって罪はない。

そのための宣伝媒体がnoteのような気がしている。

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7.おわりに


さて、みんなここまで読んでくれてありがとう~
この特集はね、10日前からこつこつと書き溜めたもの~福岡に出向いた待ち時間、ホテル、帰って来た昨日と、一日1000文字で10000文字となった~

そう、一日1000文字修行~
1000文字だって、10日で10000文字なんだから凄いよね。そのため、①~⑦の章に区切ったんだ。そうじゃあないと次に書くときに忘れてしまうんだもの。

でもcoucouさんのnoteは1回でどうしても1000文字で収まらない、そう、止まんないんだもの。

だから、それでも自重して5000文字以内に抑えている。

だって、coucouさんみたいにパソコンで読んでいる人が少ないんだもの。
だから、スマホの場合、やはり3000文字から最大で5000文字が丁度良い気がする。
10000文字だとパソコンの場合は多い文量に感じないけれど、スマホは画面が小さすぎるために文字だらけ~
かなり読みにくいなあ、って自分でも思うんだもの。
coucouさんみたいにパソコンで読む人が少なくなるのかなあ~
ここがデジタルの世界の弱い部分のような気がしている。
紙の世界は目が疲れないし、短編でも、長編でも読みやすいことは確かだからね。
それにデジタルの世界は目に光が入り、長時間は疲れるし、何よりも目が痛くなる。だから、coucouさんの涙は上手くできたもので、目の乾燥が少ない気がする(笑)

だから、今回もスマホの人には、申し訳ないなあ、って勝手に思い込んでいる。

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おわりのおわり

こんなことしているから、終わらないんだね~
ごめんね~coucouさんはいつも楽しみすぎ、人の迷惑顧みず…。

でもね、正直にいうよ~
もう少し、noteを書いたり、コメントしたり、みんなの作品を読みたい~

だって、まだまだ氷山の一角なんだもの。知らない人だらけ、去っていく人たちもたくさんいるけれど、新しい人たちも増えてきているよね。

そして、素晴らしい感性の人たちが増えて来た。

これからは「風の時代」、このnoteの世界の人たちが恩恵をいただける新時代。見えなかったもの、感じなかったものを、見る、知る、感じる新世界。それがどんどんと進化しているnoteという世界。

「noteの神さま」じゃあなくて、「noteに神さま」がたくさん増えてくる。クリエイターさんたちの手を借りて、目を借りて、言葉を借りて、まるで自動書記のように、天からの言葉がこのnoteを通して届いてくる。

もちろん、作者にはわからない。

だって、目に見えない、何かわからないものの力によって、創作して、表現し続けるんだもの。

それが土の時代から、火の時代となって、風の時代に入る兆候なんだもの。
だから「noteに神さまが宿る」んだ。

そして、「noteに神さま」たちが、みんな口を揃えて逆さまに、楽しみなさい、楽しんで見なさい、楽しむことほど素晴らしいことはない、と伝え続けている気がする…。


人って、
People are

この世に、
in this world,

楽しむために、
to enjoy

生れて来たんだ。
I was born


人って、苦しんだり、
people suffer,

不幸になるために、
to be unhappy

生れて来たんじゃあないだよ。
You weren't born.

人ってね、
People

みんな、
everyone,

楽しむために、
to enjoy

もっと、幸せになるために、
To be happier

生れて来たんだもの。
I was born.

それが、新しい時代。
That is the new era.

こんなに世の中が壊れてしまっても、
Even if the world is so broken,

新しい時代、
new era,

新しい風の時代がね、
It's time for a new wind,

すべての人たちに届けようとしている。
I'm trying to reach out to everyone.

それはね、
that's

見えない世界、
invisible world,

見えなかった世界が、
the invisible world,

見えるようになって、
become visible,

感じない世界が、
A world you can't feel

感じる世界となって、
Become a world you can feel,

物凄い波となって、
Become a tremendous wave,

向ってくるんだ。
It's coming.


そして、その風は、

反対側から吹いてくる。
It blows from the other side.

それは、逆さまとなって、
It turned upside down,

みんなの、
everyone's,

背中を押してくれる追い風となる。
It becomes a tailwind that pushes your back.


ほら、
Look,

やっぱり、
on second thoughts,

noteに神さまがいた…
God was in the note...

                Ⓒお馬鹿なcoucouさんの逆さま論
            ⒸThe upside-down theory of stupid coucou

千世さ~ん~
おはよう~たくさんのみんなと、千世さんに励まされて同時に2年。
不思議な千世さんとの出会いの同級生~
おそらくcoucouさんの方が年上だけど、同じ2年前の千世さんと同時期7月と言うのは、とっても嬉しい。

誰もがそうだけれど、最初は誰も知らないnoteの世界。
coucouさんのnoteはPVも少なく、スキもない時代。

好きな人にスキをしても誰もスキをくれない。
フォローの事なんてこともわからない。
コメントもないし、コメントの仕方もわからない。
わかってもコメントすることができない~

そんな2年前からの千世さんとの出会い。

歴史なんてまるでわからないのに、歴史を千世さんを通して学ぶ。

ぶれない千世さん、毅然とした千世さん、脅しに屈しない千世さん。
正直、最初は男性だと勘違いしていた(反省)。

なんと素敵な千世姫だった。

千世さん~2周年おめでとうございます~

coucouさんはね、たくさんの人に支えられてここまで来ました。
もう、みんなの名前を出し切れないほどの幸せ~

読んでいただく喜び、励まされる喜び、coucouさんの人生でこんな幸せくらいいただいても罰は当たらない気がする。


noteを初めて生きてていて良かった、と思うこの頃。昨年の1周年の7月に入院、手術。本日と明日、病院を転院して再検査と手術日が決まる、きっとこの7月の2周年記念なんだね。

毎日、読んでくれて、スキをくださるみんな~
たくさんいすぎて書ききれません、お許しくださいね。

でも、coucouさんにスキを押してくれている人が見ればわかる通り、coucouさんを応援してくれている人たちばかり。
このnoteをお借りして、みなさまには心から感謝申し上げます。

あえて、勝手に千世姫を代表とさせていただき、失礼を申し上げます。

また、このnoteを書いている最中にメイぷる子さんの驚きのメッセージに心から感謝申し上げます。「日はまた昇る」んですね。

ありがとう~

またあした~

Have a nice day


文字数11,502文字

[和訳]Both Sides Now - Emilia Jones



※後半に、Ⓒひとえさんコラボ作品~【ちょっぴり悲しい癒しの童話】聞いてくださいね~



coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね~

coucouさんのお気に入りnoteの素敵なクリエイターさんたち~

coucouさんのホームページだよ~みんな、みてね~

Production / copyright©NPО japan copyright coucou associationphotograph©NPО japan copyright association Hiroaki
Character design©NPО japan copyright association Hikaru


©NPО japan copyright association 

86.【癒しの朗読】

【優しい気持ちになれる童話】丘の下(小川未明・作)【心穏やか読み聞かせ】

Ⓒ一技(ひとえ)YouTubeチャンネル~仕事やご自宅、眠る前にスマホでもお聞きくださいね。


Ⓒ一技(ひとえ)【癒しの朗読】

【優しい気持ちになれる童話】丘の下(小川未明・作)【心穏やか読み聞かせ】


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