Hey, why are you so scared? Why are you so nervous and afraid?

1.人をいじめる人たちへto those who bully

ねえ、
Hey you,

なんでそんなに、
why so much

怯えているの？
are you scared?

なんで、そんなに、
why so much

ビクビクしているの？
Are you scared?

なんで、そんなに、
why so much

恐れているの？
are you afraid?

そう、
yes,

怖いよね、
Scary, isn't it?

怖いはずだよね、
It must be scary,

だって、
Because

人を心を、
people with heart,

傷つけているんだもの。
what's hurting

そう、
yes,

自分の吐いた言葉で、
with my own words,

人を陥れたり、
fall into someone,

人を脅かしたり、
threatening people,

少しでも、
Even if only slightly,

自分を相手より、
than myself

優位に見せたいんだよね。
You want to look superior.

だから、人を傷つける。
So hurt people.

ねえ、
Hey you,

それって、
that's,

本当に楽しいの？
is it really fun?

本当に面白いことなの？
Isn't that really funny?

人が傷ついているんだよ。
people are hurt

そんな傷、見えないって？
Can't you see those scars?

そんな傷、誰にもわからないって？
Who knows about those scars?

だけど、
However,

あなたの発した言葉なんだよ。
It's your words

その言葉で人が苦しんでいるんだよ。
Those words make people suffer.

2.いじめは、はね返るbully bounce

でもね、
But you know,

怖いよね～
It's scary~

どうして怖いのかな？
why are you scared

そう、わかっているはずだよね。
Yes, you should know.

でもね、
But you know,

あなたの発した言葉で、
with your words,

相手が傷ついているかどうかわからないって？
Not sure if someone is hurt?

ならば、余計に怖いよね。
If so, you're too scared.

だって、相手が何を考えているかが、
Because what the other person is thinking

わからないことが一番怖いことだもんね。
Not knowing is the scariest thing.

だから、
that's why,

無視されるのが怖い。
Afraid of being ignored.

相手にされないのが怖い。
I'm scared of not being my opponent.


だから、必死で、
So desperately

人に相手にしてもらいたいから、
Because I want people to deal with me,

誹謗したり、中傷したりする。
slander or slander.

ねえ、
Hey you,

それって、
that's,

頭おかしくない？
Are you out of your mind?

でもね、
But you know,

誹謗、中傷すると怖いよね～
I'm afraid to slander and slander

どうしてって？
why?

だってね、
Because,

あなたには、誰も、あなたには、誰も、
to you no one to you no one

味方なんていないんだもの。
I don't have any allies.

誰も、味方に付こうなんて、
No one wants to be on your side,

考えないもの。
something you don't think about.

3.ネットの世界もリアルな世界もおなじだね。The online world and the real world are the same.

ああ～
Ah~

寂しいね～
I miss you~

ああ～ああ～
oh oh

いつも孤独なんだね。
You're always lonely

会社や、職場、人の集まる場所、
companies, workplaces, places where people gather,

その中のいじめ、
bullying in it,

子どもたちの世界も、
children's world,

大人の世界も変わらない。
The adult world is no different.

その人を無視したり、
ignore the person

馬鹿にしたり、
make a fool of yourself,

陰口や、悪口を言う。
Gossiping or swearing.

どれだけその人たちが、
how much those people

深い、深い、傷を負っているのかがわからない。
Deep, deep, I don't know if I'm hurt.

それが人生の楽しみ。
That's the joy of life.

一番、酷いのは、
The worst is

その場にいる人たちが助けない。
People there don't help.

せめて、少しでも助けてあげることができたなら、
If I could at least help you out a little,

そんな、いじめって減るのにね。
Bullying like that will decrease.

いじめられた者は、
Those who have been bullied

いじめた者を憎み、
hate the bully,

決して、許せない、許せなくなる。
I will never forgive, I will never forgive.

すると、虐められた者の、
Then, of the oppressed,

心の中の恐怖心はさらに悪化してしまう。
The fear in my heart just got worse.

そう、憎しみや恨みのウイルスが拡散される。
Yes, the virus of hatred and resentment spreads.

その憎しみや、恨みは関係な人までも巻き込んでいく。
The hatred and resentment involve even the people involved.

だから、
that's why,

どこかで止めないと、
If you don't stop somewhere,

永遠に終わらない、いじめの世界。
A world of bullying that never ends.

4.コメントの世界のいじめ
Bullying in the world of comments

人の作品の、
of human works,

コメントで暴言を吐く、
rant in the comments,

上から目線で言葉する。
Speak from above.

言葉遣いも、
The wording,

礼節もない。
No courtesy.

威張る、
boast,

自分だけの正しさを主張する。
Claim your own righteousness.

議論に打ち勝とうとする。
Try to win the argument.

自分の有利さを唱える。
Claim your advantage.

批判する。
Criticize.

そもそも、
in the first place,

他人様のコメント欄で、
In someone else's comment section

いくら、正しさを主張したって意味がない。
It doesn't matter how much you claim to be correct.

だからと言って、
Just because,

自分の作品の中でその正しさを主張する勇気もない。
I don't even have the courage to claim its correctness in my work.

だから、くだらない勇気を出して、
So, be brave and

他人様のコメント欄で、
In someone else's comment section

礼節もなく、配慮や優しさもなく、
No courtesy, no consideration or kindness,

後先を考えることもできず、
Unable to think ahead,

自分の勝手な感情によって乱暴な言葉を吐く。
He speaks harsh words out of his own selfish emotions.

ねえ、
Hey you,

それって、
that's,

頭、悪くない？I
s your head not bad?

コメント欄はね、
in the comment section,

批判者の居場所じゃあないんだよ。
This is no place for critics.

ここはね、
here,

作品の共感者さんたちの居場所なんだよ。
It's a place for the sympathizers of the work.

だからね、
So I,

そんんなこと誰も評価していない。
No one appreciates that.

恥ずかしい裸の王様状態。
An embarrassing naked king state.

そして、慌てて我に返り、
Then, in a hurry, I returned to myself,

自分のコメントを消してしまう。
I will delete my comment.

これって、恐怖心だよね、
This is fear, isn't it?

怖いって、証拠だよね、
It's scary, it's proof, isn't it?

正しくないっていう証拠だよね。
Proof that it's not right.

だって、正しくて、
'Cause you're right

誰もが認める、コメントならば、
Everyone admits, if it's a comment,

残せばいいんだもの。
I should leave it.

消した時点でね、
When I turned it off,

証拠隠滅～
Hiding the evidence

大体、みんな同じパターンだね。
They're all pretty much the same pattern.

わかるよ、わかるよ、
I know, I know,

怖いってことがね。
It's scary.

だから、自分もそれを認めないとね。
So I have to admit that too.

だから、
that's why,

もう止めればいいのさ～
I should stop now~

くだらない知識自慢や、
Boasting of trivial knowledge,

意味のない正当性なんて。
Meaningless legitimacy.

恥ずかしいんだよ、
I'm embarrassed,

自分の軽薄さを、
my frivolity,

たくさんの人に、
to many people

公開しているんだもの。
What you publish.

5.あなたには信頼できる味方なんていないんだよ！　you have no friends to trust

ねえ、
Hey you,

もう一度いうよ、
I say it again,

あなたを擁護したり、
protect you or

あなたを助ける人なんて、
who will help you

いないよ～
I'm not here~

あなたの、味方だって、
Even your friend

いないんだよ。
I'm not here.

ここはね、
here,

2チャンネルみたいな所じゃあない。
It's not like two channels.

ここはね、
here,

クリエイターさんたちの場所なんだからね。
It's a place for creators.

だけどね、心ある、
But I have a heart,

noteの優しき人たちは、
The gentle people of note

誹謗、中傷、暴言、威嚇され、
Slandered, slandered, abused, threatened,

傷ついた人たちの、
of those who were hurt,

味方なんだよ～
I'm on your side

たくさんの人たちが味方についている。
A lot of people are on your side.

それがnoteの世界さ。
That is the world of note.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ⓒcoucouさんの魂の言葉より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ⒸFrom coucou's soul words

coucouさんです～
みなさん、ごきげんよう～
今日は、連続の2本立て～
暗いお話はしたくないのだけれど、noteの仲間たちがいじめられている。別にnoteの世界だけじゃあない、リアルな世界もみんな我慢しているだけ。でもね、我慢ができない人たちもいる。

coucouさんはね、いつも思うんだ～

そんな世界から離れて、すぐさま別の世界に行くことを。

もう、そこに留まる理由なんてない。
これ以上、自分を悲しませないで欲しい。

もし、別の世界でも、同じことが繰り返されるのなら、すぐさま別の世界に、また行けばいい。

世の中が腐りきり、壊れてしまったこの世界～

心ある人たちは固まって、身の回りにいる心優しき人たちを、いじめられたり、疎外されたりしている人たちを、せめて少しだけでも力を貸して助けてほしい。

ネットの世界も、リアルな世界も現実は、批判、悪口、陰口ばかり、そして陰湿ないじめ。
どうしてこんな世の中になっちゃったんだろうね。

いつのまにか、人が人を支え合って、助け合うことがなくなってしまったのかな？

まだまだ、たくさんの心ある人たちがこのnoteの世界にはいるけれど、全部は紹介しきれない。だから、coucouさんがいつも助けられて、応援してくれている2人をご紹介。

そして映像もピックアップしてみたんだ。
ぜひ、読んでほしい。

ここまで読んでくれて、
ありがとうございます～

文字数6,417文字

6.※ネット誹謗・中傷編

7.※職場編

coucouさんのアーカイブス(過去作品)だよ、みてね～

coucouさんのホームページだよ～みんな、みてね～

 
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本田美奈子 Amazing Grace アメイジング・グレイス