見出し画像

お店屋さんかかわいい屋さんか、それが問題だ

今日は地元に帰る飛行機と新幹線取った。
これをしたことによりいよいよこの土地から引き払う雰囲気が濃厚になった。
住民票移したり水道電気ガスを止める日を考えなきゃな。

ねむてぇのお。ねむてえねむてえ。

メルカリで久しぶりにいっぱい物売って楽しい!捨てられるだけじゃなくて価値が発生して、おまけにお金が得られるんだから楽しすぎる。
パートナーからもらった物を捨て始めている。パートナーから貰ったから持っていただけで、単体としては好きではなかったものが減っていっている。

もっともっと物売りたい。お店屋さんに向いているかもな。自分が(かつて)良いと思っていたものが他の人にその価値を見初められて買われていくのが楽しい。自分の審美眼ごと認められたような気がして。
なんならswitchとかももう売りたい。でもswitchは今はそんな熱がなくても後々(持っててよかった~!)ってニコニコすることがありそうだから手放せん。そういうのがいっぱいある。今はいらんDVDとか二次創作小説を書くために使うアナログゲームとか。今は要らなくてお金に変えたいんだけど周期的にそれがやりたくなって、その時また買い戻すのも…ねぇ。


かわいくなりてぇでDOGねえ。
わたしは目が細くて大きくなくて、唇が厚いのが昔からコンプレックスだった。時代の流れとしてはわたしが中学生くらいの頃から目が大きく唇が薄いのが可愛さのメインストリームだと思う。だから中学生の頃から下唇を噛んで隠すのが癖だったし、写真撮られる時は目をバチバチにかっ開いてた。
だけど最近、旧Twitter現Xで見つけた人は目が細いままめちゃくちゃかわいい人だった。
それを見てから、自分の持ち味を殺して時代の流れに沿うよりも、自分の持ち味を強調してオリジナルの可愛さの方が良いかもと思うようになった。目が細くて唇厚くても可愛さを追い求められる。そう思った。
競うなッ持ち味を活かせッッ、そう範馬勇次郎くんも言うとる。
それはそれとして骨削る整形したいが。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?