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【後編】#noteクリエイターファイル 総集編

2019年、あけましておめでとうございます!

新年早々、noteで活躍するクリエイターを紹介する #noteクリエイターファイルの総集編をお届けします 。まだ出会っていない、気になるクリエイターの方がいましたら、ぜひチェックを!

前編はこちらから。

ワークショップデザイナー・臼井隆志さん

0~18歳を対象にクリエイティブな体験学習をデザインする臼井隆志さん。noteでは、発達心理学と認知科学に基づいた、赤ちゃんの心と身体の動きや関わり方について発信をしてくださっています。スマート新書『意外と知らない 赤ちゃんのきもち』も好評発売中!

『ロンドン暮らし、恋暮らし。』漫画家・下窓まめ子さん

「第2回コルク×noteマンガコンテスト」で「cakes賞」を受賞し、cakesで『ロンドン暮らし、恋暮らし。』を連載する下窓まめ子さん。オールカラーの贅沢なこの作品、1話に300時間を費やすこともあるそう!noteの紹介で、マガジンハウスさんとの新たな作品づくりも進んでいます!

「喫茶ランドリー」グランドレベル田中元子さん・大西正紀さん

まちに暮らす“あまねく人”に開かれた「喫茶ランドリー」を運営する株式会社グランドレベル。「1階づくりはまちづくり」という理念のもと、そのまちに暮らす人々の能動性を高める空間づくりを行っています。創業者の田中元子さんと大西正紀さんにお話を伺いました!

「cocorone」編集長・SNSデザイナーのとみこさん

インスタメディア「cocorone」の編集長を主軸に、企業やメディアにおけるSNSの運営ディレクションを手がけるとみこさん。noteでは、有料マガジン「“SNSブランディング”の作り方」と「フリーランスの日常」を中心に投稿してくださっています。

風景と妻を撮る写真家・横田裕市さん

フィンランドのオーロラから、屋久島の大自然、奥さまの横顔まで、壮大かつ繊細に美しい瞬間をとらえる写真家・横田裕市さん。noteでは、仕事のノウハウから、グルメ・イベントレポート、日記まで、さまざまなテーマで「自分」を発信してくださっています。2019年1月、ソニーイメージングギャラリー銀座にて初の個展も開催されます!

華僑からみた中国事情を伝えるこうみくさん

noteのマガジン「華僑心理学〜隣の中国人は何を考えているのか〜」が注目を集めているこうみくさん。「目指すはnote界の辻希美! 中国を“わかりやすく”伝えたい」という意気込み通り、初心者に目線を合わせた親切で丁寧な情報発信で、私たちと中国との距離を縮めてくれています。

日常の小さな幸せを描くアーティスト・三輪夏生さん

ゆるりとほっこりな日常、身近にあるハッピーをテーマに、イラストや漫画を描く三輪夏生さん。noteに登場する、カラフルでかわいいイラストや肩の力が抜けた漫画は、心をやさしくほぐしてくれます。三輪さんご自身も、漫画からそのまま飛び出してきたような、明るくて朗らかなお人柄でした。

「うんちはすごい」日本トイレ研究所・加藤篤さん

日本トイレ研究所の代表理事として、「トイレ・排泄」を切り口に、社会をより良くする活動に日々励んでいる加藤篤さん。note上で、初の単著『うんちはすごい』(イースト新書Q)の原稿執筆をしてださっていました。トイレ・うんちの”すごさ”を再発見できる名作です。

ハンドメイド作家をサポートするminneさん

GMOペパボ株式会社が運営する、手作り・クラフトなどの販売・購入が楽しめるハンドメイドマーケット「minne」。一企業としてnoteを始めたきっかけや続けるコツなど、minne事業部・作家活動アドバイザーの和田真歩さんにお話を伺いました。役立つノウハウ満載!

海外在住ノマドデザイナー・ベルリンのしょこたん

ベルリンを拠点に、フリーランスのノマドワーカーとしてスタートアップ企業のインタラクションデザインを手がけ、アーユルヴェーダのシェフとしても活動するしょこたんさん。さまざまな顔を持つしょこたんさんに、現在に至るまでの経緯やこれからのことについて聞きました。

採用に効果アリ! 家計簿サービス Zaim のnote活用術

家計簿サービス「Zaim」を運営する株式会社Zaimさん。「Zaimスタッフの頭の中」と題したマガジンは週3回更新されることも! そして、note経由で採用エントリーが1.5倍増!どやってnoteを活用しているのか。代表取締役の閑歳孝子さんと経営企画部シニアマネージャの綿島琴美さんにお話を伺いました。

365日書き続けたnue inc 松倉早星さん

京都を拠点に、プランナー・プロデューサーとして、イベントやメディアなどさまざまな場づくりを行っている松倉早星さん。電車での移動中など1日10分の隙間時間を使って、「自分の頭の中を整理するために」毎日noteを更新し続けたと言います。

昨年はnoteを通じて、たくさんのすてきなクリエイターの方々と出会うことができました。
今年もたくさんの出会いがありますように。みなさまのご投稿、たのしみにしております!


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