最近の記事
- 再生
昭和歌謡で俳句作ってみた
こんにちは。松りんごです。 『タッチ』は、1981年からあだち充さんが書かれた大ヒット漫画です。 作者が岩崎良美さんの大ファンで当時は浅倉南のモデルとも言われていたそうです。 この歌の歌詞は、南が幼馴染みの双子の兄弟の兄の方の達也を思っているが、達也は南を好きな大切な弟を思い、自分の気持ちを押さえ、気付いていても知らないふりをしている。 それを南はもどかしく思い、はぐらかさずに受け止めてほしい、あなたから言ってほしいと思っている内容の歌です。 一句目 『差し出した若葉のブーケここタッチ』 初夏の季語→若葉 悲しみの数だけ束ねたブーケになぞらえて、私から差し出したこのブーケにお願いタッチしてという意味の句にしました。 二句目 『君恋し染みる思ひとレモン水』 初夏の季語→レモン水 野球をしているあなたのためによく持参していたこのレモン水を見るともどかしい酸っぱさと恋しさで心に染みるという意味の句にしました。
- 再生
松りんごの歩く脳トレ歴史クイズ
『歩く脳トレ』は、歩くことで ①生活習慣病の予防 ②転倒の予防 ③骨粗鬆症の予防 ④睡眠の質の向上 の効果が期待できます。 そして『歩く』ことは簡単なのでどなたでも体力アップすることができます。 米国立老化研究所他4施設が4800人を対象に研究した結果、 1日8000歩歩くと4000歩しか歩かない人に比べて、死亡リスクが51%も減ったそうです。 松りんごの『一生ボケない歩く脳トレ』は、1回6分の動画で約700歩も歩けます。今回は室町時代の歴史クイズをしながらテンポよく楽しく歩きます🎵 ぜひ、チャンネル登録して毎日の習慣に取り入れてください😃 教養も体力もつけましょう🎵
- 再生
松りんごの歩く脳トレ読めたらすごい漢字
国立リハビリセンターの研究で、ウォーキングなど毎日20分以上の3cmの上下運動をして脳に刺激を与えると、血圧が下がることがわかりました! また米国立老化研究所他4施設が4800人を対象に研究した結果、 1日8000歩歩くと4000歩しか歩かない人に比べて、死亡リスクが51%減ったそうです。 さらに8000歩以下でも、1日1000歩多くあるくごとに、死亡リスクは6%〜36%減るそうです。 松りんごの『死ぬまでボケない歩く脳トレ』は、5分で約600歩あるけます。 母と私は歩く脳トレで血圧と内臓脂肪が正常値になりました🤗 座布団1枚のスペースで死亡リスク減😘 人気の漢字シリーズ、読めるとすごい漢字、部首クイズを作ってみました🎵 誰でも簡単、楽しく毎日自宅で脳トレしましょう🎵 毎日息が上がるくらいの運動を20分以上を目安に無理はしないで、しっかりお水を摂りながら呼吸をしながらマイペースで行ってくだささいね🎵
-
- 再生
松りんごの歩く脳トレまちがいさがし
こんにちは、松りんごです。 毎日頭を3cm頭を上下するようなウォーキングなどの運動をすると、脳に刺激を与え、高血圧の方の血圧が下がることがわかりました! 私が監修した『松りんごの歩く脳トレ』は、国立長寿医療研究センター開発の『コグニサイズ』の実践者研修を受けて、オリジナルで作りました。 私の母は83才で、間違い探しが大好きです。1年間ほぼ毎日30分私の歩く脳トレをしています。 前回の健診で毎回指摘されていた脂肪肝と高血圧が正常に戻りました! 私自身も脂肪肝を毎回指摘されていましが、2年前からずっと正常値です。 母はさらにモチベーションが上がり、毎日元気でやっています♪ とにかく楽しくやってみてください♪あっという間に終わります♪ 『歩く脳トレ』は、歩くことで ①生活習慣病の予防 ②転倒の予防 ③骨粗鬆症の予防 ④睡眠の質の向上 そして ⑤ダイエットに取り入れてください