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世界に目を向けてはじめたこと

みなさんいかがお過ごしですか?

僕はというと、3連休明けの今日も、自分の「やりたいコト」のためにコツコツと動いています。

「やりたいコト」のスタートラインに立つために東京に戻ってきたのが、1月末。(そのあたりの様子は下の記事をお読みください)

さて「スタート地点」に立つための準備が始まりました。
僕にとってのスタート地点はここ東京ではなく、ブラジルで。



なぜスタート地点がブラジルなのか?

そのきっかけや熱い思いを、今回の記事で皆さんと共有したいと思います。今日から、僕の日常や夢への歩みを、週に数回のペースでnoteにて綴っていきます。

「未知の地へ再び」から抜粋

で、東京戻ってから色々と取り掛かっていて、その中のひとつに、「世界に目を向けてはじめたこと」があるので、その辺のことを皆さんと共有したいと思ったので、書き綴っていきますね。(ちょっと長めになるかも)


世界に知ってもらう

始めたことと言えば、
Instagramアカウント(@Footvolley.Tokyo)のストーリーに、昨日こんな感じで投稿してみました。

インスタグラムアカウント「@Footvolley.Tokyo」のストーリー

何を投稿したのかというと、
(実はこのnoteもフットバレーアカウントもあって。)日本の皆さんにフットバレーを知ってもらうために立ち上げたんだけど、せっかくなら世界の皆さんに『日本国内のフットバレー情報だけでなく、日本でのフットバレーの普及や成長、そして挑戦のプロセスを世界中の皆さんとシェアしたいと思い、発信していきますよ』的な記事を、英語版とポルトガル語版で作ってみた。(各言語の記事はこちら↓)

ポルトガル語版

英語版

なぜ英語とポルトガル語?

なぜ英語とポルトガル語の2か国語かというと、
フットバレーというスポーツは、発祥の地・ブラジルをはじめ、南米やヨーリッパ、アジアとおよそ20〜30数十カ国でプレーされていて、マーケットは海の向こうに広がっていて。
言語の人口としても、世界約70億人の人口の中で、英語を公用語・準公用語等としてる国は54ヵ国、人口にすると「約21億人」が英語を話し、ポルトガル語は日本の約2倍の「約2億5,000万人」。

この全員が読む訳じゃないけど、
新しい視点からの発信が世界の人たちと交流するキッカケを生み、何か面白い可能性を生み出すことが期待できるんじゃないか?と思って、全世界の約30%(23,5億人)に向けて、日本のフットバレーの成長と挑戦のストーリーを届けてみようかなって、軽い気持ちではじめてみた。


期待すること

日本の皆さんには、世界のフットバレーコミュニティがどれほど多様で魅力的であるかも知ってもらいたい。その中で、日本から世界に羽ばたくフットバレープレーヤーを増やしたいのもある。

で、発信を続けていく中で、国際的なフットバレープレーヤーや愛好家の皆さんが日本に興味を持ち、交流の機会が広がっていくんじゃないかな。
そうしたプロセスも相まって、日本にフットバレーが広がっていく後押しになるんじゃないかっていう期待もしていて。


どんな反応になるのかわからないけど、コツコツとやってみて、反応があればまた皆さんとシェアしたいと思います。


皆さんと共に

質問やアイデア、応援のメッセージ、どんな形でも歓迎です!
みんなの声が僕のチカラになります!!


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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
それでは、また。

最後まで読んでいただきありがとうございます!