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悪化①

何度目かの追突事故。 この時は不意を突かれたかたちでダメージ大きく、意識が飛んで救急搬送。 1ヶ月近く入院しました。40歳を過ぎた頃です。 安静の後、首の牽引やリハビリを行いました。 ここの検査でも骨に異常がなく、 つまり椎間板にしわ寄せが行ったわけです MRIを撮りましたが、特に説明がなかったので大したことはなかったのかも。 しかしこの後、朝首を寝違えることが多くなりました。

    • 発症

      原因は色々考えられました。 まず第1には、追突事故。 22歳の時の事故を皮切りに、数回の追突をもらいました。 最初は車体が「くの字」型になる程の衝撃でした。 しかし、免許を取ってまだ日が浅かったことや、初めての経験でパニックになったりで、その日は身体の異常に気付きませんでした。 翌日、首が張って通院。 骨には異常なし。 しかし、痛い いわゆるムチウチ症との診断 投薬はなし

      • 椎間板ヘルニア手術の部屋

        頸椎間板ヘルニアの前方固定術 これが私の受けた手術の術式です。ヘルニア(特に首)でお悩みの方,多いと思います。痛みと付き合って生きるのもひとつの選択ですが,私は手術という選択肢を選びました。 手術に至るまでの経緯を書いていきますので,参考になさってください。 その1 発症 その2 悪化①