[11]専門的な受験対策で実力・合格率UP。「客観的な視点」が合格に大きく貢献。

総合型選抜であれば、ペンタブが得意な受験生はペンタブで作品を作りって、それをアピールポイントとして受験対策ができます。服を作るのが好きであれば、作り続けていれば合格できる可能性は出てきます。写真撮影が好きならば、写真を撮り続ければよいのです。

ただし、自分一人で作り続けるだけでは合格の可能性は低くなります。なぜなら、受験というのは「作品を評価される」という大切な要素があるからです。これが、当塾のような美大受験の専門家の元で長期・継続的に受験対策をする方が合格率が高くなる理由です。

「美大受験の先生」は、受験生にとっては「一番身近な、作品を評価してくれる人」なのです。自宅で好きなように作品を制作し、オンラインでの授業・講評は、評価のポイントを教えてもらう。それが、志望校合格をより確実に導きます。

人間は経験によって成長し、経験は長い時間をかけて積み重ねるほど大きな効果を生み出します。適切なアドバイスを元にした受験対策の開始が早ければ、自分の好きなことをやって充実した時間を過ごすだけで、合格の可能性が高まるのです。


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