見出し画像

昨日、書きそびれたので、「確かに恋だった」の「いじめられた」の時の話

この「いじめられた」時に、処女作の詩を書いている。
先生が、無地のわら半紙に、「何でも書いて」と。
タイトルは「紙」
わら半紙は、茶色く、破れやすかった。
えんぴつで、書いては、消して、黒くなって、破れて、かわいそそう。
6行程度だと思う。
文集に載った。
その時の悔しくて、悲しくて、情け無い気持ちで書いた。

この時、もう一つの体験するのだが、それは、直接お会いし特別な方にだけお話しします。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?