コタツを出した。
この今の思いは誰にも伝えれない行為だ。
私は詩にした。
詩にできる。
過去になった時、どんな色を帯びるのだろう。
今のこたつを眺め
未来のこたつを想像していた。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?