いやぁ ～ 、 あっち ふら ふら こっち ふら ふら して けんぶん する のっ て おもしろい ん です よね ・・ ・・ ・
ある ひ ・・・
・・・・・・
せんすい ・・・・
・・・・・・
おか から は
これ と いっ て
なに も
おき て
い ない ・・ ・
よう に
みえる ・・・
が
しゅうへん の かいいき を
てあたりしだい に
とうさ ・・・
と いう か
よくさ ？
して
まだ
すいめん に
ういて
こ ない ・・ ・
そんな
かんじ
・・・
この
まま
すいし ？
な
かんじ ？
・
・
・
・
・
・
・
め に みえ て すすみ たい が
すいめんか ・・・・・
under water . . . . .
すいめん の した に
おおく の しりょう が あり
どう つかっ て いい か
とりあえず わからん ・・・・ の だ けれど
し れば し る ほど
たさい な こと が
でき そう ・・ ・・
そんな
き
が
して ・・
・
・
いろいろ みて いる の
です が
じぶん には
きおく ・・・ が
ない な ・ ・・
とか
おもう の です
しゃかい てき な きおく ・・・ と いう か
その じだい を いきた ひと なら
「 みんな 」しってる はず の こと を
じぶん は
し ら
ない ・・
その かんげき と いう か
じかん てき くうかん が
さん じゅう ねん くらい に
およぶ ・・・
あ 、
おれ 、
さん じゅう ねん ぶん くらい 、
up date できて ねぇー な ・ ・・・ てき な ・ ・・
じゅう だい の ころ 、み に つけ た ちしき 、
と いう か きおく で
いま を
いき て
る ・・
てき な ・ ・・
・・ ・
うらしま じろう ・・・ てき な きぶん ・・・
また は
さくや 、この ほし に ふじちゃく して なみうちぎわ に うちあげられた かしじょうたい の うちゅうじん ・・・・・・ てき な きぶん ・・・
が
する ん
です よ
ね
・
・
・
で ある
と どうじ に
であう ものごと が
しょたいめん で ある
から
なんねん も まえ に おこっ た できごと だ と
いわれ て も
しんせん に みえ る ・ ・・
まわり の みんな
に
ふれまわり たい
きぶん ・・・
と いう か ・ ・・ ・
でも
まわり の みんな
は
みんな 、しっ てる はず
だから
まぁ 、だまっ て おこう ・・・
てき に
おもう
の です
が
この ちしき は いつか つかえる ・・・・
と おもえ て
ちゃんと しまっ て おこう ・・・
と ひろい あつめ て いる ・・ ・ ・・・
ただ
どう やっ て
つかっ た ら
いい
か ？
とりあえず わからない
から
どん どん
みゃくらく も なく
せいり も つかず
つみあがっ て きて
ごみやしき ・・・・・
の ような がいかん ・・・・
に
なっ て
ゆく ・・
おれ ・・
・・
・・ 」
どう
しよう
かな
？？
・・
・・
いやぁ ～ 、
でも
あっち
ふら ふら
こっち
ふら ふら
して
けんぶん する のっ
て
おもしろい ん
です
よね
・・
・
・
・
・
・
・
くらい へや の
まど が
なんとなく
あかるく
なっ て
それ が
しばらく ・・・・
つづく ・・・
と
まど が
だんだん
くらく
なっ
て
・
・
くらい へや ・・ ・・・
に
もどっ
て
ゆ
く
・
・
・
・
それ を
なん かい か
くりかえし ・・・・・
くりかえし ・・・・・
くりかえし ・・・・・
て
いる ・・
・・
みょう な
ばしょ
だな ・・
ここ
は
・
・
・
。
かたじけない 。